本カテゴリーでは、若手社員育成のための研修メニューをお選びいただけます。
入社からある程度の就業期間を経た中で累積してきた課題や、解決するべき事項が次から次へと出て来る中で、その効率的な対応策を学ぶことが出来る研修が用意されています。
若手社員研修に属するカテゴリーページです。詳細情報を確認するにはこちらもご参考ください。
リカレントの若手社員研修には次のような特徴があります。
自分の立場や会社や周囲から求められていることをしっかりと認識・理解し、キャリアの棚卸しを改めて行うことで自身の能力・技術についての自己理解を深めることができます。
ビジネスフレームワークを活用するための研修や業務において主体性を発揮するための研修など、目的に応じたメニューを用意しており、ご要望に合わせたご提案が可能です。
業務の中で出てきた様々な課題への対応方法を学び、今後主体性を持って行動していけるようにするための研修です。
第二新卒として、自分自身のスキルや強みを理解しながら、新しい環境で早く戦力になるための研修です。
メンター研修では、メンター・メンティとして育成をする・される側から、メンター制度を導入、運用する方までに必要な技術を理解し、習得します。
仕事に慣れてきた新入社員に向けて、コミュニケーションの図り方やチームとしての働き方の再確認など個人にあわせた課題解決と、今後の目標意識を促す研修です。
フォロワーシップについての基礎的な知識をつけ、メンバーとしてリーダーをしっかり支えるための研修です。
若手社員研修のカリキュラムの一例です。
研修の流れの例としてご参考ください。
1. 主体性を理解する | 【ゴール】主体性を理解して、発揮する必要性を知る |
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2. 主体的に行動するための目的と目的意識 | 【ゴール】主体性の本質となる目的・目的意識を強化する |
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3. 主体的に行動するために問題を発見する | 【ゴール】主体性を発揮するために問題の発見が行えるようにする |
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4. 主体的に行動するための判断力 | 【ゴール】判断の軸を理解して、主体的に行動できるようにする |
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5. モチベーションのセルフコントロール方法 | 【ゴール】モチベーションのコントロールノウハウを学ぶ |
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6. ケーススタディとまとめ | 【ゴール】ケーススタディを元に理解を進め、明日からの行動に落とし込む |
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年齢よりも求められるスキルをベースに捉えていただくとわかりやすいかと思います。主として、「自ら行動し会社に貢献する」「後輩に対してサポート精神を持ってもらう」など新人からひとつ上の段階に上がった社員が若手社員とされています。
リカレントでは主体性を発揮させる研修が充実しています。主体性の全体像を学び行動へと移せる人材になる研修だけではなく、問題解決の視点やフォロワーシップとしての視点など、ニーズに合わせ様々な研修が実施できます。
リカレントの若手社員研修は多くの企業様にご好評を頂いています。
書籍による自学自習や、自社内研修などが難しい事項について、体系立てたカリキュラムによる学習の必要性を感じていらっしゃった企業の方から喜びの声を多数頂戴しております。
リカレントの研修は様々な企業様に
ご利用いただいています