新入社員 若手社員 中堅社員
図で考え、表すことのメリットを理解し、現状や問題を見える化し、解決や提案への道筋が探れるようになることを目的とした研修です。
ロジカルシンキングを身につけ、論理的に問題発見・解決ができる人材になるための研修です。
より顧客視点での課題解決するために、デザイン思考を身につける研修です。
客観的に物事を考え、課題を分析・検証する思考方法を身につけ、業務の効率促進に繋げることを目的とした研修です。
一人一人が主体的に問題を発見し、解決できる組織づくりを目指すために、具体的な手順を学ぶ研修です。
問題解決研修 基本編【主体的に問題を解決するための】
詳しく見る問題解決研修 問題発見編【本質的な問題を見つける】
詳しく見る問題解決研修 解決策立案編【解決プロセスの全体像をつかむ】
詳しく見る実務レベルで使える提案書や企画書を作成する技術を身に着けて、自己成長と社内・社外のビジネス貢献度を高めるための研修です。
図解思考研修は図で考え、図で表すことのメリットを理解し、さまざまな図を作成することで問題を見える化できるようになるための研修です。
出来事や思考、まとめるべきことを図にすることで現状や問題を見える化し、解決や提案への道筋が探れるようになることを目的としています。
図解思考は皆様に身近な業務で役立つスキルです。下記のような場面で活用することができます。
文字やデータのみで構成された資料はとても読みづらく、何が重要なのが、一番伝えたいことは何かがすぐにわかりません。
提案や報告の場では、図解化することでぱっと見てわかりやすくすることができます。
自分用のメモであっても図解することによって情報の整理ができます。例えば業務改善の場面で現状を図解化することで仕事の構造を捉えることができます。
このように、それぞれの要素の関わりを考慮した構造化ができると物事の全体像がわかりやすくなり、課題解決が行いやすくなります。
リカレントの図解思考研修では次のような特徴があります。
図解思考のためにパレート図やマトリクスなど、目的に合わせたさまざまな図を作成し、その有効性や内容について順次理解していきます。
さまざまな図解方法について学習した後に、演習を通して図解による問題解決を実践します。学んだことを翌日からすぐに実務で活かせる内容になっています。
図解思考研修のカリキュラムの一例です。研修の流れの例としてご参考ください。
01図解思考とは
図解思考について理解し、必要性を納得する
02図形の使い方
図形の使い方を知り、図解思考へつなげる
03図解パターン(チャート)
チャートを理解し、効率的に図解思考を進める
04図解パターン(グラフ)
グラフを理解し、効果的な図解思考を実施する
LAST図解思考演習
演習を通して図解思考を身につけていく
資料作成の研修と組み合わせた内容の研修も可能です。
対象の方や現状の課題、研修のゴールをお伺いして、最適な研修をご提案いたします。一度ご相談ください。
図の名前を覚えるというよりは、どんな用途に効果的な図解方法なのかを中心に説明、実践していきます。
紙の教材もお手元に残りますので、実際に使用する際に、参考書のように使っていただくことも可能です。
リカレントの図解思考研修は多くの企業様にご利用いただいています。
検討資料とは名ばかりの、文字ばかりの箇条書きメモをもとに行う打ち合わせが多いという状況を改善するにあたり、大変に有意義な内容だったとご好評を頂戴しております。
リカレントの研修は様々な企業様にご利用いただいています
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