多様性研修 【ダイバーシティへの理解を深める】

タイバーシティを学ぶことで、様々な価値観を受け入れるという意識を持ち、多様な人物が活躍できる組織づくりを行うための研修です。

様々な価値観を受け入れ、多様性のメリットを取り入れる

本研修の対象

新入社員 若手社員 中堅社員 管理職

  • 多様な人材の活用が必要な職場の方
  • 様々な人材と触れ合う機会のある方
  • 働き方を含めた、広い意味での多様性について学びたい方

こんなお悩みや課題をお持ちの方へ

研修に対する課題
  • 会社の中の多様性を高めるために必要なアクションが分からない
  • 会社として様々な価値観を受け入れる体制を構築したいが、具体的な方法が分からない
  • 社員全員のダイバーシティに対する意識を高めたい
  • 多様性研修を実施し、多様性を高めるメリットを社員全体で共有したい

多様性研修の概要

多様性研修とは、ダイバーシティの基礎知識を習得して、価値観の異なる多様な人材がわかり合える組織を実現していくための研修です。ダイバーシティを推進していきたい企業様におすすめの内容となっています。

ダイバーシティとは何か

ダイバーシティとは、日本語で「多様性」を意味しています。もともとは、多用な人材が存在しているだけ、という意味あったところに「インクルージョン(需要)」という意味も含まれるようになりました。

ダイバーシティとは

現状では「ダイバーシティ=多用な人材が対等に関わり合いながら、お互いの良いところを認め、共生し合う考え方」という意味に変化しています。企業は、性別、人種、国籍、宗教、年齢、学歴、職歴などの多様さを業務に活かし、価値観の異なる多様な人材がわかり合える組織の構築に活かしていくことが求められています。

なぜ、企業としてダイバーシティを推進させる必要があるか

企業としてダイバーシティを推進させる理由は、多様な人材を活かすことで、企業としての成果を上げるためということが一つの理由です。

現状、多様な働き方や一人ひとりの価値観(LGBTQ+なども含む)、シニア層の活躍などもあり、従来より様々な人と関わりながら仕事を進めていく必要が出てきました。その際、一人ひとりと向き合い適切に対応し、お互いが気持ちよく仕事を進められることが理想です。そうするためにはその多様性を理解し、適切な配慮や関わり方を社員一人ひとりが理解しておく必要があるためです。

また、管理職レベルにある方にとってはそのような多様な人材を管理し、まとめあげ、同じ方向を向かせた上で成果を上げていく必要があります。そのためにもそれぞれへの理解をしておくことが重要です。このような理由から、昨今ダイバーシティ研修や多様性研修等がよく企業で活用されるようになりました。

どのようにして多様性に対応するか

様々な手法がありますが、ここでは2つを紹介します。リスキルのダイバーシティ研修では後者を学んでいきます。

コミュニケーション・サイクル理論を活用する

コミュニケーション・サイクル理論とは、お互いに違いがあることを認め、それぞれの価値観を知り、あり方を定め、やり方を変えることで好循環が回る仕組みのことです。多様性研修ではこの理論に沿って、以下の流れで学びを進めていきます。

  • 違いがあることを理解する
  • 多様にある価値観それぞれについて理解する
  • 多様性を受け入れる
  • 一緒に働く側としての対応方法やマネジメント方法を学ぶ(ダイバーシティ・マネジメント)

コミュニケーション・サイクル理論とは

多様な「属性」を理解し、対応する

リスキルの多様性研修では、多用な属性を理解することからはじめていきます。属性とは、「一人ひとりが持つ要素のこと」です。属性は内側と外側に分かれます。

多様性を構成する属性とは

属性 選択可否 内容
内側の属性     不変的・選択不可     自身では変更できず、⺠族や人種のように⾒た目で判断されるものを⾔います。後から選択することはできません。
外側の属性 可変的・選択可 自身である程度はコントロールでき、時間経過により変化する可能性があり、経歴や働き方において意思決定のベースとなります。

内側の属性を理解することが重要

多様性を受け入れるためには、まず本人の選択ではいかようにも変えることができない「内側の属性」を理解することから始める必要があります。 外側の属性については、ある程度自身の選択などでコントロールができるためです。 年齢、性別から国籍まで、変えられない違いを理解し、受け入れることが、一人ひとりを尊重することに繋がります。

全ての属性について触れることは難しいため、より重要な以下の属性について理解を深め、ダイバーシティに関わるマネジメント方法や一緒に働く際に配慮したいポイントを押さえていきます。

  • 女性
  • シニア
  • 障がいのある方
  • 異文化(外国の方)
  • LGBTQ

多様性研修のラインナップ

一社研修  自由度が高い一社で実施する研修
公開講座  日程が決まった参加型研修
eラーニング動画講座  見る時間が自由な動画研修

多様性研修

タイバーシティを学ぶことで、様々な価値観を受け入れるという意識を持ち、多様な人物が活躍できる組織づくりを行うための研修です。

研修タイトル想定研修時間
ダイバーシティ基礎研修 公開講座 ダイバーシティ基礎研修(半日研修) - 相手を活かし適切に対応する 3時間
ダイバーシティ&インクルージョン研修 一社研修 ダイバーシティ&インクルージョン研修【組織を活性化する】 6時間 (変更可)
ダイバーシティ基礎研修 半日編 一社研修 ダイバーシティ基礎研修 半日編【相手を活かし適切に対応する】 3時間 (変更可)
ダイバーシティ研修 1.5時間編 一社研修 ダイバーシティ研修 1.5時間編【個人を尊重し、誰もが働きやすい職場をつくる】 1.5時間 (変更可)
SDGs基礎研修 一社研修 SDGs基礎研修 【基礎理解と取り組みの考案】 3時間 (変更可)
グローバル人材育成研修 一社研修 グローバル人材育成研修【世界で通用するビジネススキルを学ぶ】 6時間 (変更可)
ダイバーシティ基礎研修 eラーニング eラーニング動画講座 ダイバーシティ基礎研修 54分
SDGs基礎研修 eラーニング eラーニング動画講座 SDGs基礎研修 59分
速習版:ダイバーシティ基礎研修 eラーニング eラーニング動画講座 速習版:ダイバーシティ基礎研修 21分
ダイバーシティ&インクルージョン研修 eラーニング eラーニング動画講座 ダイバーシティ&インクルージョン研修 56分

アンコンシャスバイアス研修

自分では気づきにくい偏見やバイアスを理解することで、相手に配慮した対応ができることを目的とした研修です。

研修タイトル想定研修時間
アンコンシャス・バイアス研修 一社研修 アンコンシャス・バイアス研修【企業内での無意識の偏見に気づく】 3時間 (変更可)

育児・介護・病気対応研修

介護・育児・病気などを抱える社員にも長く働いてもらうために、仕事と両立するための支援方法を身に付ける研修です。

研修タイトル想定研修時間
マネージャー・人事向け 仕事と介護の両立支援研修 一社研修 仕事と介護の両立支援研修【マネージャー・人事向け】 3時間 (変更可)
仕事と育児の両立支援研修 一社研修 仕事と育児の両立支援研修【マネージャー・人事向け】 4時間 (変更可)
治療と仕事の両立支援研修 一社研修 治療と仕事の両立支援研修【適切な支援と関わり方を学ぶ】 3時間 (変更可)

外国人活躍推進研修

外国人労働者を受け入れるために必要な知識、環境づくりを行い、採用活動を活性化させることを目標とした研修です。

研修タイトル想定研修時間
外国人労働者受け入れ研修 一社研修 外国人労働者受け入れ研修【受け入れから戦力化まで】 3時間 (変更可)
ビジネスにおける異文化理解研修 一社研修 ビジネスにおける異文化理解研修【ダイバーシティを推進する】 3時間 (変更可)

LGBT研修

LGBTについての理解を深め、当事者にとっても周りにとっても働きやすい企業内環境を作るための研修です。

研修タイトル想定研修時間
LGBTQ研修 一社研修 LGBTQ研修【ケーススタディを元に理解を進める】 3時間 (変更可)
LGBTQ研修 eラーニング eラーニング動画講座 LGBTQ研修 33分

障がい者活躍推進研修

障がい者の方に対する正しい理解をした上で、一緒に働くための受け入れ態勢を整えていく方法を身に付ける研修です。

研修タイトル想定研修時間
障がい者雇用の理解と対応研修 一社研修 障がい者雇用の理解と対応研修【障がいのある方が活躍できる企業に】 5時間 (変更可)
発達障がいの理解と対応研修 一社研修 発達障がいの理解と対応研修【短時間集中】 3時間 (変更可)

女性活躍推進研修

女性社員の能力を生かして組織全体へ還元してもらうために、女性が働きやすい環境を作るための研修です。

研修タイトル想定研修時間
管理職向け 女性活躍推進研修 一社研修 管理職向け 女性活躍推進研修【より女性が活用できる組織のために】 6時間 (変更可)

リスキル研修の特徴

リスキルの多様性研修には次のような特徴があります。

リスキルの多様性研修の特徴

ダイバーシティの考えに沿った実践的なノウハウをまとめて学べる

ダイバーシティの考え方に沿った組織の構築と活性化を目標として、そのために必要な準備と計画、働きやすい環境づくりまでを含めた実践のノウハウを学習できる研修プログラムです。

働き方の多様性に関する知識を深める

リスキルの多様性研修では、「誰もが働きやすい職場を全員で作り上げる」というテーマのもと、「仕事と育児・介護・疾病治療を両立する方」にも焦点を当て、働き方の多様性に対応する方法を学びます。

本人の健康を第一に考えつつ、本人も周囲も無理がないように仕事を進めるためにはどうすれば良いかを理解していきます

お客様のニーズや課題に合わせた研修内容が実施できる

リスキルの多様性研修では、自社では何を目標にどのような取組みで教育していけば良いかをヒアリングした上で、それにあった研修をご提示することができます。普段なかなかダイバーシティに関して考える時間がないという企業や部署におすすめの研修です。

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研修カリキュラムの例

次のカリキュラムは多様性研修に属するダイバーシティ&インクルージョン研修【組織を活性化する】のカリキュラムです。研修の流れの例としてご参考ください。

  1. 01ダイバーシティの基礎理解

    ゴール

    ダイバーシティ、ダイバーシティ経営について理解する

    • ダイバーシティとは
    • ダイバーシティ&インクルージョンとは何か
    • ダイバーシティ経営とは
    • ダイバーシティ経営の効果
    • ダイバーシティ経営の全体像
  2. 02属性の違いに合わせたマネジメント

    ゴール

    多様な属性について理解を深め、適切なマネジメント方法を理解する

    • 属性とは何か
    • 基本的な考え
    • 女性
    • シニア
    • LGBT(性的マイノリティ)
    • 障がい者
    • 異文化
  3. 03多様な働き方を活かすマネジメント

    ゴール

    多様な働き方をする社員が、仕事と生活を上手く両立するための支援方法を確認する

    • 仕事と生活の両立
    • 限られた時間で成果を上げてもらう
    • 出産・育児
    • 育児・介護休業法の改正
    • 育児と仕事の両立に関わるマネジメント
    • 介護
    • 治療
  4. LAST自部門での取り組みを考える

    ゴール

    研修を踏まえて、自部門でできる取り組みを考える

    • 【ワーク】自部門でできる取り組みをディスカッションする
    • 参考資料:女性活躍推進法

多様性研修参加者(受講者)の声

研修を受講した方から、研修後のアンケートにて以下の感想をいただいております。

不動産賃貸住宅管理会社様

内容: 満足・良かった

87.5 %

講師: 満足・良かった

91.7 %

研修参加者の声

  • 会社と社員の発展的成長のためには、価値観の偏見を無くして、各人それぞれの個性を受け入れる必要があると思いました。
  • 多様性という言葉はよく聞くようになりましたが、具体的事例や対応を学ぶことをでき、良い時間となりました。
  • 固定概念をなくして働き方について理解を深めダイバーシティへの取組みをしていきます

大手コークス製造販売企業様

内容: 満足・良かった

100.0 %

講師: 満足・良かった

100.0 %

研修参加者の声

  • SDGsへの取り組みの計画を実際に行うことで、SDGsがより身近になりました。
  • SDGsの言葉は知っていたが、それがどのようなものかは知らなかったので、今回の講習で詳しく学ぶことができました。
  • 実際に自分の会社でどのようなSDGsに取り組めるか考えるきっかけになったので良かったです。
  • SDGsについて基礎的なことから理解できました。企業の未来の姿について考えることができました。
  • SDGsについて改めて学び直すことができました。企業側の視点のSDGsについては、あまり考えたことがなかったので、SDGsと実際の仕事をどう繋げるかを意識できるようになりました。

システム開発企業様

内容: 満足・良かった

85.0 %

講師: 満足・良かった

95.0 %

研修参加者の声

  • 大変勉強になりました。いままで断片的に知っていたことが、線で繋がった手応えがあります。point of no return のお話しで、改めて危機感が高まりました。
  • SDGsに配慮することは、環境のためにだけでなく、企業のためでもあるということに気付かされました。
  • 初めて聞く単語の意味や他社の事例、日本の現状等を説明してくださったことで、自分たちの立ち位置や何を目指し、まず何をすればいいかが分かり、とても有意義でした。
  • SDGsの17の目標があることは知っていたのですが、その目標に向けてどのように解決していくか、という方法はわからなかったので、本日の研修でターゲットの見方を教えていただき、理解することができました。

清涼飲料水製造・販売企業 労働組合様

内容: 満足・良かった

100.0 %

講師: 満足・良かった

100.0 %

研修参加者の声

  • 自分の知識を適宜確認できるクイズが含まれていてよかったです。
  • ダイバーシティとインクルージョンについて、なんとなくの意味合いで解釈していたことがよりしっかり言語化されて理解できました。
  • 今回の講義を聞いて、自分の中でのアンコンシャスバイアスな部分を発見することができて、自己分析が改めてできたので為になりました。
  • ダイバーシティ研修を通して、自分がアンコンシャスバイアスを持って日頃から業務に取り組んでいる事が理解できた。この研修を通して学んだ事を、日頃の業務、人付き合いに活かし、自分の成長へと繋げていきたいと思った。

物流企業様

内容: 満足・良かった

100.0 %

講師: 満足・良かった

100.0 %

研修参加者の声

  • SDGsをより深く知ることができ、今後の行動見直しにつながりました。
  • これまで「なんとなく」しか知らなかったSDGsの詳細を学べて良かったです。
  • SDGsという言葉は知っていたが、それが自分の会社とどのような繋がりがあるのかなどが分からなかったので、今回理解することができて良かった
  • 簡単そうに見えて難しく深い内容でした。正解があってないような内容だったので楽しく話し合いができてよかったです。

独立行政法人様

内容: 満足・良かった

87.1 %

講師: 満足・良かった

96.8 %

研修参加者の声

  • ありがとうございました。ご自身の具体的なエピソードなども交えて話していただき、とても分かりやすかったです。
  • 丁寧に、大変分かり易く講義をしてくださいました。講義を受けて、分かったつもりになっいた部分が再発見できて、改めてダイバーシティーやインクルージョンの大切さを学ばせていただきました。
  • なんとなくわかっていた、聞いていた単語が実はそういう意味だったのかと思うところがありました。例えば異文化の意味等。また、アンコンシャスバイアスに関しては確実に自分ももっているので、ここは気を付けようと思いました。思い込みが一番怖いです。

多様性研修に関するよくあるご質問

多様性とは何ですか。多様性研修では何を学ぶことができますか?

多様性とはダイバーシティとも言われるものです。「多用な人材が対等に関わり合いながら、お互いの良いところを認め、共生しあう」ことを指しています。

多様性研修にてダイバーシティについてや各属性(女性、障がいのある方、シニア層など)について教育し、理解してもらうことで、受け入れる側としての配慮や管理する側がマネジメントの際に気をつけなければならないことを習得します。

リスキルの多様性研修では、聴くだけではなく「自分の部署、自身ではどう対応するか」などを考えてもらうため、身のある研修・実りある研修として実施することができます。

多様性研修を受ける対象者に条件はありますか?

いいえ、ございません。どなたでもご参加いただけます。

リスキルの多様性研修は、ダイバーシティに関する入門的研修となっておりますので問題ございません。継続的研修として年に1回実施する際にリスキルを利用されている企業様もいらっしゃいます。

一方て「管理職向けに、ダイバーシティマネジメントについて専門研修プログラムを組んでほしい」などのご要望もございます。その場合もご対応可能です。お気軽にお問合せください。

多様性研修ではなく、LGBTQに限定した研修を受けたいのですが、ありますか?

はい、ございます。LGBTQ研修は、こちらよりご確認ください。ダイバーシティ研修内でも、性の多様性について触れていきますが、特化して学ばせたい場合は以下が該当となります。

他研修と組み合わせて、複数日程で多様性研修を実施すること可能ですか?

はい、可能です。リスキルの多様性研修は他研修との組み合わせが可能です。例)部下育成研修とダイバーシティ・マネジメント研修を2日間で実施したいなど。具体的には、学習や教育の目的・ゴールや背景をヒアリングさせていただいた後、企業様側で希望される研修日程に合わせてご提示していく流れです。お気軽にご相談ください

多様性研修をオンラインで実施することは可能ですか?

はい、可能です。リスキルの研修は、対面・オンライン・対面とオンライン同時のハイブリッド式からお選びいただくことができます。

対面研修は講師派遣型の研修です。企業様の会議室や多目的研修センター、貸し会議室などに講師を派遣して実施します。

オンライン研修は、全員がオンラインで参加の場合と一部対面の場合(ハイブリッド)により方法が異なります。詳しくはお問合せください。

多様性研修ではなく、内観研修のような内容はありますか?

そちらの内容のご用意はございません。内観研修とは、自身の気持ちや考えを内省した上で、行動を考える研修です。多様性を理解し、で違いに気づくという部分では似たような要素はございますが、研修テーマとして異なるため扱いがございません。

研修費用を知りたい・見積りを取りたいのですが、どうすれば良いですか?

お見積りは各研修ページより請求できます。簡単な情報だけ入力いただければ、メールアドレス宛にすぐに届くため、手軽に利用できます。 なお、研修時間や日程を増やした場合の費用感や短くした場合の価格については個別にお問い合わせください。

リスキルの多様性研修では、事前・事後の課題提出はありますか?

いいえ、ございません。リスキルの多様性研修では事前の課題提出や、事後の感想・レポート・報告書の提出などはございません。研修時間内で完結します。なお、研修終了後3~5分で終わるアンケートについては実施いたします。

多様性研修では、自社の事例を取り入れてもらうことはできますか?

はい、可能です。事前のヒアリング時にお伝えください。なお、多様性研修に関わる内容(ダイバーシティ関連)については、センシティブな話題もあります。受講される層や研修目的とすりあわせながら、事例を取り入れていく形が望ましいでしょう。

よくあるご質問の一覧>

豊富な研修実績

リスキルの多様性研修は多くの企業様によりお問い合わせいただいております。

実際に研修を受講された方からは、習った知識やスキルをすぐに職場で実践することが出来るような、体系的なカリキュラムで学習出来たご好評を頂いております。

最適な提案をさせていただきますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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