自分自身のモチベーションをコントロールし、より良い目標設定、成長を目指すための研修です。
新入社員 若手社員 中堅社員
自分自身のモチベーションをコントロールし、より良い目標設定、成長を目指すための研修です。
研修タイトル | 想定研修時間 | |
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公開講座 セルフモチベーションマネジメント研修(半日研修) - 自身を見つめ直し、成果を上げる | 3時間 |
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一社研修 中堅社員モチベーションアップ研修【中堅社員としての役割を意識する】 | 6時間 (変更可) |
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一社研修 若手社員モチベーションアップ研修【意欲的に働くために】 | 3時間 (変更可) |
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一社研修 ベテラン社員モチベーションアップ研修【活力を上げる】 | 6時間 (変更可) |
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一社研修 セルフモチベーションマネジメント研修【自身を管理し、組織に貢献する】 | 3時間 (変更可) |
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一社研修 正社員転換者向け 意識づけ強化研修【自分事として捉え、主体性を育てる】 | 6時間 (変更可) |
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一社研修 主体性発揮研修【自ら考え行動できる人材へ】 | 6時間 (変更可) |
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eラーニング動画講座 若手社員モチベーションアップ研修 | 41分 |
良いチームを作っていくための知識をつけ、成果が上げられるチームに成長させるための研修です。
研修タイトル | 想定研修時間 | |
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一社研修 チームビルディング研修【企業の目的に沿ったチームづくりを】 | 6時間 (変更可) |
会議時間を効率よく使うため、会議において重要なファシリテーターとしてのスキルを身につける研修です。
研修タイトル | 想定研修時間 | |
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一社研修 ロジカルファシリテーション研修【納得感のある会議を行う】 | 6時間 (変更可) |
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一社研修 ファシリテーション基礎研修【会議運営スキルを強化する】 | 6時間 (変更可) |
モチベーションアップ研修とは、自分自身でモチベーションをコントロールし、活躍できる人材になるための研修です。
モチベーションとは、日本語に訳すと「やる気」「意欲」「動機」のことです。
現代社会においては、「行動を起こすきっかけとなる、刺激や意欲」という意味で広く使われています。
より深く理解するために、モチベーションを「外的動機づけ」と「内的動機づけ」に分けて確認すると以下の通りです。
種類 | 具体的な内容 |
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外的動機づけ | 昇格や報酬など、外からもたらされるモチベーションアップの要因 外発的動機は即効性があるものの、中⻑期的なモチベーションには繋がらないことが示されています。 |
内的動機づけ | 仕事そのものの楽しさや、自分自身の成⻑など、自分の中から湧き出るモチベーションアップの要因 内発的動機は持続的で、かつ強い推進力になり、個人によるコントロールが可能です。 |
モチベーションアップ研修では、「内的動機づけ」に注目し、従業員一人ひとりが自身のモチベーションを高め・コントロールできるようにするための方法を扱っていきます。
ビジネスシーンにおいて、従業員一人ひとりがやる気や意欲を持って仕事に取り組むことは、チームや組織全体の成果向上に繋がります。
成果が上がることにより自信がつき、周囲から承認されることでさらにモチベーションが高まるという好循環が働くのです。
企業全体の士気を上げるためにも、一人ひとりがモチベーションを高めていくことは重要です。
全体的にモチベーションが低い職場では、従業員は自身の仕事をこなすことだけに終始してしまいがちで、コミュニケーションや助け合いの意識が薄れるとされています。
一人ひとりのモチベーションを高めることで、「企業やチームのためにもっとこうした方が良い」といった提案や意見が出るようになり、結果的に誰もが話しやすい職場環境に変化していきます。
職場環境やその雰囲気は、誰か一人の手によって変化することが難しいため、モチベーション研修を受けることで「全員でより良い職場を作っていくこと」が可能となります。
リスキルのモチベーション研修では、自己理解を深め、継続的にモチベーションをあげるための成長目標を設定し、コントロールする方法を身に付けていきます。具体的には以下の通りです。
まずは、受講する方一人ひとりがどのような場面でモチベーションを高く行動することができたかを振り返ります。
自身ができることや今までの仕事の経験を洗い出し、自身についての理解を改めて行います。
自身の傾向を理解した上で、モチベーションをコントロールする手法を学びます。
・主体性
・有能感
・関係性 の3つに分けて、コントロール方法を身に付けていきます。
管理職やリーダーレベルの方には、自身のモチベーションをコントロールしつつも、チームや部下についても適切な支援をしていくことが求められます。
モチベーションは個人次第という部分もありますが、上手くコントロールできないメンバーを支援することは可能です。
具体的なスキルや考え方を理解していきます。
リスキルのモチベーションアップ研修には次のような特徴があります。
「モチベーションを高めるのは個人の性格による」など、モチベーションを高める方法やその管理について、学ぶ機会はあまりないのが実情です。
しかし、上でも確認した通り、企業でより成果を上げていくためには必要なスキルです。
各階層に特化した研修や全階層が受けることができる研修を用意していますので、企業研修として活用し、社内全体の士気や意識を高めるために活用できます。
自身でモチベーションを管理する方法について扱っていることも特徴です。
性格によるものではなく、あくまで考え方やスキルとしてモチベーションをコントロールできるということが理解できる内容です。
個人のモチベーション管理だけではなく、チーム全体のモチベーションを高めるための研修も多数用意されています。
次のカリキュラムはモチベーションアップ研修に属する若手社員モチベーションアップ研修【意欲的に働くために】のカリキュラムです。研修の流れの例としてご参考ください。
01モチベーションの基本
モチベーションとは何かを理解する
02自己理解を深める
自身の現状を客観的に確認し、会社に求められている役割を理解する
03モチベーションのセルフコントロール
モチベーションのコントロールノウハウを学ぶ
LASTケーススタディ
ケーススタディから、モチベーション向上方法を学ぶ
研修を受講した方から、研修後のアンケートにて以下の感想を頂いております。
はい、可能です。
リスキルのモチベーションアップ研修では企業様のご要望に合わせてカリキュラムを調整いたしますので、まずはお問い合わせくださ
はい、可能です。モチベーションについては社員の皆様共通で通じるテーマですので、様々な方が一緒に受けることができます。
若手向け、ベテラン向けと2種類に分かれていますが、その他にも対象の方に合わせて最適な研修をご提案いたします。
「モチベーションが不足しているから」ということではなく
「今よりもっと主体的に働き、より成果をあげていくためにモチベーションアップの方法を学んでほしい」と伝えると良いでしょう。
受講者の方が前向きに取り組めるような雰囲気作りについては講師が得意としていますのでご安心ください。
リスキルのモチベーションアップ研修は、様々な企業様よりお問い合わせをいただいています。
「社員にやる気を出させるのが難しい」「どうすれば良いかわからない」「自分自身の意識も変えたい」そういった課題を抱えていらっしゃっる方が受講されることで、解決への大きなヒントになったという喜びの声を頂戴しております。
リスキルの研修は様々な企業様にご利用いただいています
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