アンコンシャスバイアス研修 【企業内での無意識の思い込みに気づく】

自分では気づきにくい偏見やバイアスを理解することで、相手に配慮した対応ができることを目的とした研修です。

自分のバイアスパターンに自分で気がつけるように

本研修の対象

新入社員 若手社員 中堅社員 管理職

  • 企業や組織における「思い込み」が及ぼす影響について興味がある方
  • 管理職やリーダー、上司といった立場の方
  • コミュニケーションにおいて何を意識すればよいのか、といった問題意識をお持ちの方

こんなお悩みや課題をお持ちの方へ

研修に対する課題
  • 社内での「当たり前」に縛られて、柔軟な発想ができなくなってしまっている
  • アンコンシャスバイアスを社員が共有できていない
  • 社内での意思決定や思考回路が、バイアスによって無意識のうちに固まっている
  • 自分の企業特有の「思考の癖」があることを知る機会が無く、視野が狭くなりがち

アンコンシャスバイアス研修の概要

アンコンシャスバイアス研修では、人が誰しも持つ「バイアス」を理解し、先入観や思い込み・決めつけによる行動や発言をコントロールできるようになることを目指す研修です。

アンコンシャスバイアスとは何か

アンコンシャスバイアスとは「無意識の偏見」「思い込み」のことです。具体的に企業や組織でよく発生してしまいがちなものは以下の通りです。

アンコンシャスバイアスとは無意識の偏見・思い込みのこと

アンコンシャスバイアスがなぜ今注目されているか

以前より多様な働き方、価値観が集まるようになりました。男性だけではなく女性も育児をしながら働く方も増え、もともと持っていた「女性はこうあるべき」「男性はこうあるべき」「仕事をするビジネスパーソンはこうあるべき」という型にはめられた考え方は通用しなくなっている状態です。(参考:令和4年度 性別による無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)に関する調査結果(概要)

しかしながら、「こうあるべき」という無意識の思い込みは社内に根強く残っている場合も多く、多様な価値観や働き方で活躍したいと思っている方の活躍を阻害してしまう可能性もあります

管理職などマネジメントする立場の方だけではなく、企業や組織で働く誰もが思い込みを捨て、一人ひとりに向き合うことが求められているため、アンコンシャスバイアスに注目が集まりだしたのです。

アンコンシャスバイアスが起こってしまう理由とその影響

アンコンシャスバイアス(無意識の偏見)が起こってしまう理由は以下の通りです。

アンコンシャスバイアスが起こる原因とは

自己防衛心、エゴによるもの

アンコンシャスバイアスが発生する理由の一つとして、自己防衛心が挙げられます。自己防衛心とは、自身を正当化する考え方のことです。「自身をよくみせたい」「自分にとって心地よい状態を守りたい」など、このようなエゴから、無意識の偏見が発生してしまいます。

長年の習慣や慣習によるもの

社内で暗黙の了解となっていることが、無意識に出てしまうというものがあります。

【企業におけるアンコンシャスバイアスの例】

  • 営業は男性がやるもの、お茶出しや受付は女性がやるもの
  • 育児は育休を取って女性がやるもの
  • 外国の方は日本語での接客ができない、苦手である など

バイアスは様々な悪影響をもたらす

無意識の偏見により以下のような問題が発生する可能性があるため、企業としても対策を立てていく必要があります。研修を実施することも対策の一つです。

考えられる問題・影響 詳細内容
従業員のモチベーションが低下する                     アンコンシャスバイアスは、組織の共通認識・習慣となり、社内風土として定着することもあります。このような偏った習慣は、従業員のモチベーションを下げる原因となるため注意が必要です。
採用や人事評価において正当な評価ができなくなる 評価する側の社員がアンコンシャス・バイアスを自覚しないまま人事考課を行うと、対象者を正当に評価できなくなり、結果として人材を流出することもあります。
ハラスメントとみなされることがある 現状にあわないバイアスをもったまま第三者に接すると、セクハラやパワハラなどのハラスメントに発展しかねません。

アンコンシャスバイアスを研修として実施するメリット

アンコンシャスバイアス研修を実施するメリットとは以下の通りです。

アンコンシャスバイアス研修を実施するメリット

柔軟な視点を手に入れることができる

自分の考えに偏りがあることを意識できると、状況の変化に対して、柔軟に対応できるようになったり、多様な選択肢から適切な判断をできるようになります。特に管理職やリーダーが柔軟な視点を持つようになると、チームとしての柔軟性が高まります。

コミュニケーションの質が高まる

アンコンシャスバイアスにより、企業や組織内での関係性が悪化している場合が多く見られます。どんな偏見を持ちやすいか、それがどんな悪影響を与えるか学び対処方法を知ることでコミュニケーションが円滑化し、関係の改善も期待できます

組織の活性化に効果的

アンコンシャスバイアスが意識できるようになると、組織の活性化に繋がります。一人ひとりがお互いをフラットな目線でみて接することができるようになり、意見やアイディアを言いやすくなるためです。多様な価値観や人材が集まる現代社会において、企業や組織に配属する全員が身に付けておきたいスキルです。

研修では、自身が陥りやすいアンコンシャスバイアスを理解した上で、適切な対応ができるようになる方法を学びます

アンコンシャスバイアス研修のラインナップ

一社研修  自由度が高い一社で実施する研修
公開講座  日程が決まった参加型研修
eラーニング動画講座  見る時間が自由な動画研修

アンコンシャスバイアス研修

自分では気づきにくい偏見やバイアスを理解することで、相手に配慮した対応ができることを目的とした研修です。

研修タイトル想定研修時間
アンコンシャス・バイアス研修 公開講座 アンコンシャス・バイアス研修(半日研修) - 無意識の思い込みに気づく 3時間
アンコンシャス・バイアス研修 一社研修 アンコンシャス・バイアス研修【企業内での無意識の偏見に気づく】 3時間 (変更可)
アンコンシャス・バイアス研修 職場環境編 一社研修 アンコンシャス・バイアス研修 職場環境編【誰もが働きやすい職場のために】 4時間 (変更可)
アンコンシャス・バイアス研修 eラーニング eラーニング動画講座 アンコンシャス・バイアス研修 46分
速習版:アンコンシャス・バイアス研修 eラーニング eラーニング動画講座 速習版:アンコンシャス・バイアス研修 20分

育児・介護・病気対応研修

介護・育児・病気などを抱える社員にも長く働いてもらうために、仕事と両立するための支援方法を身に付ける研修です。

研修タイトル想定研修時間
治療と仕事の両立支援研修 一社研修 治療と仕事の両立支援研修【適切な支援と関わり方を学ぶ】 3時間 (変更可)
仕事と育児の両立支援研修 一社研修 仕事と育児の両立支援研修【マネージャー・人事向け】 4時間 (変更可)
マネージャー・人事向け 仕事と介護の両立支援研修 一社研修 仕事と介護の両立支援研修【マネージャー・人事向け】 3時間 (変更可)

外国人活躍推進研修

外国人労働者を受け入れるために必要な知識、環境づくりを行い、採用活動を活性化させることを目標とした研修です。

研修タイトル想定研修時間
外国人労働者受け入れ研修 一社研修 外国人労働者受け入れ研修【受け入れから戦力化まで】 3時間 (変更可)
ビジネスにおける異文化理解研修 一社研修 ビジネスにおける異文化理解研修【ダイバーシティを推進する】 3時間 (変更可)

LGBT研修

LGBTについての理解を深め、誰もが働きやすい企業内環境を作るための研修です。

研修タイトル想定研修時間
LGBTQ研修 一社研修 LGBTQ研修【ケーススタディを元に理解を進める】 3時間 (変更可)

障がい者活躍推進研修

障がい者の方に対する正しい理解をした上で、一緒に働くための受け入れ態勢を整えていく方法を身に付ける研修です。

研修タイトル想定研修時間
障がい者雇用の理解と対応研修 一社研修 障がい者雇用の理解と対応研修【障がいのある方が活躍できる企業に】 5時間 (変更可)
発達障がいの理解と対応研修 一社研修 発達障がいの理解と対応研修【短時間集中】 3時間 (変更可)

多様性研修

タイバーシティを学ぶことで、様々な価値観を受け入れるという意識を持ち、多様な人物が活躍できる組織づくりを行うための研修です。

研修タイトル想定研修時間
ダイバーシティ&インクルージョン研修 一社研修 ダイバーシティ&インクルージョン研修【組織を活性化する】 6時間 (変更可)

女性活躍推進研修

女性社員の能力を生かして組織全体へ還元してもらうために、女性が働きやすい環境を作るための研修です。

研修タイトル想定研修時間
管理職向け 女性活躍推進研修 一社研修 管理職向け 女性活躍推進研修【より女性が活用できる組織のために】 6時間 (変更可)

リスキル研修の特徴

リスキルのアンコンシャスバイアス研修には次のような特徴があります。

自身のバイアスを理解できる

自身がどのようなバイアスを持っているのか、自己チェックから研修がスタートします。どのバイアスに関しても、完全に0にすることはできません。自身がどのようなバイアスを持っているかを正しく理解し、バイアスに紐づいた発言や行動をしそうになったら、ストップをかけることが理想です。忙しい日々の中では立ち止まって考えることが難しいため、研修を通して理解を深めることが効果的です。

バイアスへの対応方法をポイントで学べる

バイアスは0にすることはできませんが、コントロールすることは可能です。コントロール方法を学ぶことで、相手を傷付けてしまう行動や発言を避ける効果が期待できます。具体的には以下の通りです。

  • 相手に期待しすぎない
  • 目先のことにとらわれすぎない
  • 自身の価値観による「決めつけ」や「押し付け」をしないなど

考え方一つで誤った行動や発言を回避することができます。研修内ではケースワークやよくある事例を用いて確認していきます。

チーム・職場でのバイアスについて具体的に考えることができる

集団になればなるほど、思い込みや決めつけといったアンコンシャスバイアスは発生しやすくなります。個人としてだけではなく、チームとして守っていきたいことをポイントを押さえて学ぶことで、風通しの良い職場づくりに繋げることができます。

研修カリキュラムの例

次のカリキュラムはアンコンシャスバイアス研修に属するアンコンシャス・バイアス研修【企業内での無意識の偏見に気づく】のカリキュラムです。研修の流れの例としてご参考ください。

  1. 01アンコンシャス・バイアスとは

    ゴール

    アンコンシャス・バイアスについての基礎を理解する

    • アンコンシャス・バイアスとは
    • 原因は自己防衛心
    • バイアスをなくすことはできない
    • 【ワーク】自分の思い込みに気づく
    • 【ワーク】あなたが陥りやすいバイアスは何か
  2. 02アンコンシャス・バイアスへの対応方法

    ゴール

    アンコンシャス・バイアスへの対応方法を身に付ける

    • 無意識の思い込みに対応する心構え
    • 「決めつけ」と「押し付け」に気をつける
    • 「決めつけ」に対応する
    • 「押し付け」に対応する
    • 【ワーク】あなた自身について振り返る
    • (参考)バイアス記録表を作る
  3. LASTチームとして守っていきたいこと

    ゴール

    集団で誤った方向に進まないためのポイントを押さえる

    • 集団ほど、思い込みや決めつけをしやすい
    • 周囲から出た反対意見を受け止める
    • 「自分ごと」として考える
    • 余裕を作る
    • 安全な環境を作る
    • 【ワーク】気づきと行動の落とし込み

アンコンシャスバイアス研修参加者(受講者)の声

研修を受講した方から、研修後のアンケートにて以下の感想をいただいております。

クラウドサービス提供企業様

内容: 満足・良かった

100.0 %

講師: 満足・良かった

100.0 %

研修参加者の声

  • 意識しているつもりでも、無意識に相手に理想を押し付けてしまっているなと感じました。相手の価値観を受け入れることを学びました。
  • 自分の先入観で話さないよう気を付け、相手の気持ちを考え柔軟に行動できるようにしていきたい。
  • 何事においても先入観をもって決めつけない。良質な人間関係を築くにはコミュニケーションを密にとることが大切だと学びました。伝えることが苦手だと思ってたのでDESC法をうまく活用したいです。
  • チャットの活用で個人的に話すよりもハードルが低く、またいろんな人の意見がみえやすくよいなと思いました。研修全体でポジティブになるように進められていて、研修の内容ともマッチして説得力がましているように感じました。気軽な参加型のワークが多く、楽しく研修を受けることができました。

健康保険組合様

内容: 満足・良かった

93.8 %

講師: 満足・良かった

93.8 %

研修参加者の声

  • 自分の目指す多様性を尊重する職場にしていく上で、非常に有用な研修であった。
  • 自分自身が色々なことを知らず知らずのうちに「決めつけ」ていたことに気づかされました。
  • 講師ご自身のことや、具体的なエピソートを織り交ぜてお話ししていただき、なるほど、我々の会社でも同じようなことがあるなあと、より実感しながら聞くことができました。
  • ものの言い方ひとつで、相手と良好な関係を築くことができ、仕事もスムーズ進めることができると改めて感じました。今回、学んだことは仕事以外でも子育にも通じることだなと思いました。

国立大学研究機関様

内容: 満足・良かった

100.0 %

講師: 満足・良かった

100.0 %

研修参加者の声

  • 聴衆を不安にさせない語り口で、安心して講義に集中することができました。また、一人一人のコメントにしっかり返していて学ぶところが多くありました。
  • 大変分かり易く解説していただきました。ありがとうございました。受講者自身がイメージし、気づきを促す形で進めていただけたと思います。
  • 昨日はありがとうございました。とても経験豊富な先生と思いました。各自の意見に対して、それぞれ丁寧に言葉を述べてくださったのが印象的でした。
  • 一方的な講義ではなく、参加者を上手く取り込み、参加者全体が本課題への取り組みに集中できる環境づくりを工夫されていたと思います。参加者からの回答については、適切なコメントを添えて対応されていたことが印象的でした。短い時間でしたが、多くの気づきと発見がございました。誠にありがとうございました。

マンション建設企業様

内容: 満足・良かった

100.0 %

講師: 満足・良かった

100.0 %

研修参加者の声

  • 知らず知らずのうちに思い込みが激しかったことを実感して驚いた。
  • 要点が箇条書きになっており、わかりやすかったです。
  • 人それぞれであるという尊重の念、尊敬の念をもって接することを改めて決意することができました。社員が互いに安心を共有できる心理的安全性を確保する職場造りを決意できました。
  • 普段上司に言いにくいこと、人に言われないと気付かないことなどを教えて頂きありがとうございました。今後プライベートで本研修のような場面に出くわしたときはしっかり対応できそうです。

製薬企業様

内容: 満足・良かった

100.0 %

講師: 満足・良かった

100.0 %

研修参加者の声

  • 気づきが多かったのでぜひ明日から行動に移したい。また、他の方々の考え方を聞けたのも学びとしては大きかった。
  • zoomでありながら聞いてるだけにならず緊張感を持って参加できました。テキストの内容だけでなく、講師の方の体験やデータの共有を交えて伺えたのが良かったです。
  • D&Iやアンコンシャスバイアスの言葉すら知らない人向けに基礎からご説明してくださったので、大変良かったです。グループワークも取り入れてくださり、多くの方のいろんな意見が聞けて大変有意義でした。
  • 本日は1日ありがとうございました。とても丁寧に説明いただき、理解ができました。自分も本など読んでみたのですが、「現実」と「思い込み」の線引きが難しいと感じています。講習で学んだことを1つでも実践していきたいと思います。
  • とてもわかりやすい内容と説明でした。講師の方が経験豊富であり実例を交えてご説明していただいたので理解しやすく、イメージしながら受講することができた。話すペース、話し方などとてもスッと入ってきました。
  • なぜ必要なのか、経緯も含めてお話いただいたので、納得感がありました。

アンコンシャスバイアス研修に関するよくあるご質問

アンコンシャスバイアスとはなんですか?

アンコンシャスバイアス研修で扱う「アンコンシャスバイアス」とは、自分自身では気づかない「ものの見方やとらえ方の歪みや偏り」を指します。無意識の偏見、思い込みといわれることもあります。異なる環境や集団に囲まれて生活する中で個人の意識に刷り込まれるものです。

バイアスは0にすることはできませんが、コントロールは可能です。アンコンシャスバイアス研修を実施することで、自身の考え方の癖に気付き、誤った行動や発言を避けることができます。

アンコンシャスバイアスに耳馴染みがないのですが、研修を通して理解してもらえるでしょうか?

アンコンシャスバイアスへの理解を深めることができる研修プログラムのため、効果は期待できます。研修内では「アンコンシャスバイアスとは何か」というところから解説していく初心者向けのものです。難しい名前がついていますが、誰しもが気づかぬうちに行っていしまっていることだと気づくことが重要です。相手に対する対応力を向上させることにも繋がり、効果的な研修内容です。詳しくはお気軽にお問い合わせください(無料でご相談お受けしております)

アンコンシャスバイアス研修の研修時間を調整することは可能ですか?

はい、可能です。アンコンシャスバイアス研修をセミナーのように短い時間で学びたい場合や、他研修と組み合わせて2日間で実施したい場合など、ご希望の日数・時間に合わせて最適のカリキュラムをご提案いたします。複数日程にて開催する場合、事例検討(ケースワーク)やよくある事例を用いて考えてもらう時間を設けています。効果的な内容であり、部署やチームをまとめる方には特におすすめしたい内容です。

無意識の決めつけや思い込みによる感情をコントロールするような研修はありますか?

はい、ございます。アンコンシャスバイアス研修とは別テーマで「アンガーマネジメント研修」が最適です。ビジネスシーンで生じる感情において、最もコントロールしたいのが「怒り」です。自身の無意識の思い込みにより、相手と意見や価値観が衝突した際、それが怒りとなって突発的な発言や行動にうつしてしまうことは危険です。アンガーマネジメント研修を通して感情をコントロールすることができます。

アンコンシャスバイアス研修の費用を知りたい・見積りを取りたいのですが、どうすれば良いですか?

アンコンシャスバイアス研修の費用は、各研修の見積り作成ページより確認できます。簡単な情報だけ入力いただければ、メールアドレス宛にすぐに届くため、手間なくご利用いただけます。 なお、研修時間や日程を増やした場合の費用感や短くした場合の価格については個別にお問い合わせください。

アンコンシャスバイアス研修内にて、自社でよくある事例を取り入れることは可能ですか?

はい、可能です。自社でよく起こりがちなバイアス(決めつけ・思い込み)を事例として挙げることで、より身近なものとして理解を深めることができます。打ち合わせ時にお申し付けください。

リスキルのアンコンシャスバイアス研修では、事前・事後の課題提出はありますか?

いいえ、ございません。リスキルのアンコンシャスバイアス研修では事前の課題提出や、事後の感想・レポート・報告書の提出などはございません。研修時間内で完結します。なお、研修終了後3~5分で終わるアンケートについては実施いたします。

他研修とアンコンシャスバイアス研修を組み合わせて、複数日程で研修実施することは可能ですか?

はい、可能です。リスキルのアンコンシャスバイアス研修は組み合わせ自由です。
- 何日間の研修を実施したいか
- 学習させたい研修内容は何か(目的や背景など)
- 受講生(従業員様)はどの層か
など、ヒアリングさせていただいた上で、適切な研修をご提示いたします。

アンコンシャスバイアス研修をオンラインで実施することは可能ですか?

はい、可能です。リスキルのアンコンシャスバイアス研修は、対面・オンライン・対面とオンライン同時のハイブリッド式からお選びいただくことができます。お気軽にお問合せください。

よくあるご質問の一覧>

豊富な研修実績

リスキルのアンコンシャスバイアス研修は多くの企業様によりお問い合わせいただいています。

実際に研修を受講された方からは「無意識の思いこみ」「無意識の偏見」といった、自ら学んだり他人から指摘されないと気付けない事について、意識するきっかけが出来たとご好評を頂いております。

最適な提案をさせていただきますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

リスキルの研修は様々な企業様にご利用いただいています

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0120-299-194

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