カテゴリ | 対象 | |
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新入社員研修 【研修内容を通して、新人に必要なスキルを磨く】 | 新入社員 |
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新入社員フォローアップ研修 【目的を再確認することで、成長に繋げる】 | 新入社員 |
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内定者研修 【マナーや仕事における目的意識を醸成する】 | 新入社員 |
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インターンシップ研修 【実習や体験を通して、早期戦力化を図る】 | 新入社員 |
カテゴリ | 対象 | |
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若手研修 【育成をテーマとした若手研修】 | 若手社員 |
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第二新卒研修 【自己理解を図り即戦力となるために】 | 新入社員 / 若手社員 |
カテゴリ | 対象 | |
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中堅研修 【会社の主軸としてスキルアップを図る】 | 中堅社員 |
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中堅社員リーダーシップ研修 【部下育成や管理能力を磨く】 | 中堅社員 |
カテゴリ | 対象 | |
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プレイングマネージャー研修 【マネジメント能力を強化する】 | 中堅社員 / 管理職 |
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店長研修 【店舗経営に必要な管理能力を身に付ける】 | 管理職 |
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マネジメント研修 【管理能力の底上げを図る】 | 管理職 |
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マネージャー研修 【チームの管理・マネジメント力を磨く】 | 管理職 |
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課長研修 【業務管理力・部下育成力を強化する】 | 管理職 |
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労務管理研修 【労務知識を習得するために】 | 管理職 |
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新任管理職研修 【企業での役割理解と部下のマネジメントスキル強化】 | 管理職 |
階層別研修では、企業の階層ごとに求められているスキルや考え方を身に付けるための研修をご用意しています。
リスキルにおける階層別研修とは、ビジネスパーソンとしてのステージが変わるタイミングで必要なスキルを身に付ける研修内容のことを意味・定義しています。
新入社員研修、中堅社員研修、新任管理職研修など、昇格に伴いステージが変化すると、活用するべき考え方やスキルは変わってきます。
階層別研修を活用することで、ステージの変化に対応しやすくなり、それぞれの課題に合わせたスキルや考え方を強化することができます。
リスキルの階層別研修でも、課題や目的に合わせたスキルや考え方を身に付けることが目的に多様な種類のカリキュラムをご用意しています。
具体的には、階層別に次の種類に分かれて研修が行われます。階層別に様々な目的があり、扱いたいテーマも様々です。
詳細は「カテゴリ一覧」をご確認ください。
階層別研修を行うことで、以下4つのメリットがあります。
階層別研修を実施することで、以下に気付き、必要なスキルや考え方を習得することが可能となります。
特に、新人、若手、中堅、管理職それぞれの階層において、社員一人ひとりが「自身の役割は何か」「今の自分に足りないスキルは何か」ということを客観的に把握することは難しく、研修を通して気づかせることが効果的です。
新人や若手のうちは研修の機会に恵まれていたものの、ある程度年次が上がると研修の機会が失われるということが少なくありません。
企業として階層別研修を定期的に実施することで、全社員がモチベーションを維持しつつ業務をこなすことができるようになります。モチベーションを維持・高めることは研修を実施する目的の一つでもあります。
階層ごとに必要なスキルを研修を通して身に付けることで、職場での育成負担を軽減することにも繋がります。
仕事に付随する技術的な学びは職場で行われるべきですが、ロジカルシンキングなどの考え方に関わるや、部下育成やマネジメントに関する研修を職場でいちから学ぶことは時間も手間もかかってしまいます。階層別研修にて学ぶ場を定期的に設けることで、必要なスキルを身に付けることができます。
現状、新入社員が企業に求めるものの一つに「入社後に適切な研修が行われるかどうか」というものがあります。新人が自ら学ぶことはもちろん重要ですが、ある程度の系統だった階層別研修が用意されていることは、企業としても魅力に感じられるのです。
新しい人材を活かし、企業に貢献できる人材にするためにも、階層別研修で定期的に学びの機会を提供することは効果的です。
リスキルの階層別研修には以下の特徴があります。
リスキルの階層別研修は、豊富な研修内容・カリキュラムを用意しています。
どの階層へも研修が用意されており、毎年違った研修を年次別で実施することも可能です
企業様の目的やニーズに合わせて、リスキルでご用意している階層別研修を組み合わせることが可能です。
目的やニーズをヒアリングさせていただいた上で、適切な研修内容・カリキュラムをご提案いたします。
また、6時間の階層別研修を半日にしたいなどのニーズにも対応可能です(新入社員研修など、研修内容によっては時間を短くすることで学習効果が落ちる場合もありますので、合わせてご説明します)
全ての階層別研修において、研修価格は同一料金です。
システムによる管理も自動で行われ、使い勝手の良さでも評価いただいています。
リスキルの階層別研修では、知識やスキル、心構えを理解した上で、ワークやケースワークを通して実践的に学ぶことができます。
例えば、管理職向けのコミュニケーション研修であれば、コミュニケーションスキルを学んだ上で「部下への指示の出し方」「部下からの相談の受け方」「話の聴き方」についてワークやロールプレイでスキルを試します。
頭では理解できていてもスキルが定着しない、ということを防ぐ効果と、研修時間を充実したものにするという効果があります。
リスキルは、ゼロから研修体系を整えていく企業様からも選ばれています。
0から企業内で実施する研修内容を構築することは難しいものがあるため、体系図作成のお手伝いをすることが可能です。
階層別に身に付けておきたいスキルや、それに該当する研修カリキュラム・研修体系図などをご提案いたします。
各階層に求められる必要なスキルを身につけ、安定感のある人材を育成すること目的としています。スキルを身に付けるために必要な研修内容やカリキュラムをご用意しております。
また、階層別にどのような教育をしていけば良いかについてもご提案することが可能です。お気軽にお問合せください。
はい、公開講座・一社研修いずれもオンラインでの開催を積極的に行っています。
対面・オンラインいずれの研修形式であっても、研修内容は同じですのでご安心ください。
公開講座は1名から、一社での研修は自由に人数を設定できます。それぞれの研修の推奨人数はお伝えできますので、お問い合わせよりご連絡ください。
はい、可能です。隙間時間でもご覧いただけるものです。「個人情報に関する研修について、短い時間しか確保できない」「全社員に実施しなければならない」という企業様におすすめです。詳しい内容については、リスキルのeラーニング動画講座よりご確認ください。
現状、英語での研修実施はご対応範囲外となっております。テキストや動画についても英訳のものはご用意がございません。ご希望に沿ったご対応ができず申し訳ございません。
はい、可能です。専門的な手技などではなく、その階層ごとに求められている役割や必要なビジネススキルを磨く内容をご用意しております。
はい、可能です。選抜研修のような形で、例えば「次世代リーダー研修」として若手、中堅から5名ずつ選抜し実施するなどは可能です。詳細についてはお問い合わせください。
はい、可能です。研修名(ネーミング)などはアレンジ可能です。例えば「マネージャー」「リーダー」などと呼んでいる企業様では「管理職研修」を「マネージャー向け研修」等に変更することも事例としてございます。カリキュラムに合わせて提案も可能です。お気軽にご相談ください。
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