キャリアデザイン研修 【社員が目的を持ってキャリアに向き合う】

社員一人ひとりが自分の将来に向けたビジョンを達成するために、求められる役割とその中で活かせる強みに気づくための研修です。

自分が会社においてどのような仕事や働き方をするかを見つける

本研修の対象

若手社員 中堅社員 管理職

  • 社会人としてのキャリアを考え始める、入社数年の若手社員
  • 希望する将来についてある程度イメージをつけているベテランの方
  • 会社の中における現在の自己の役割と責任の捉え方、今後の目標設定の仕方を考えている方

こんなお悩みや課題をお持ちの方へ

研修に対する課題
  • 日々の業務に追われており、今後のキャリアを見据えた行動ができていない
  • キャリアステップを見越して、自身のスキルアップや新しい業務に取り組んで欲しい
  • 自分の立場内だけでの受身的な仕事をしている
  • 自身ができること、企業から求められていること、やるべきことを把握した上で、必要なスキルを磨いてほしい

キャリアデザイン研修の概要

キャリアデザイン研修は、自身の人生で多くの時間を占める仕事に対して、どのような道筋で進んでいきたいのかを考える機会となることが目的の研修内容です。

キャリアとは何か

キャリアとは、狭義には、職業、職歴、職業能力を意味します。
広義には、自分が何をしてきたのか何ができるのかなど、自分が通ってきた道を振り返り、立ち止まった現在から未来へと続く道について考えることを指しています

キャリアデザインとは何か

キャリアデザインとは、「あなたがどのような人生を送りたいか」を、具体的な目標と共に計画を立てることです。

特に、人生において大きな時間を占める、仕事に対して考えていくことが必要です。社員一人ひとりが自らの人生においてどんな「経歴」「経験」「スキル」を得たいのか、自分にとって理想的な働き方は何かをイメージして考えていきます。

キャリアデザイン研修の目的

キャリアデザインを学ぶ目的(ゴール)と効果

ビジネスシーンで働く社員がキャリアデザインを学ぶ理由(目的)は大きく以下2つに分けられます。

VUCA(不安定・不確実・複雑・曖昧)時代の到来

一つ目は、VUCAの時代で生き残り長くビジネスシーンで活躍するために必要という理由です。
VUCA(ブーカ) とは、あらゆるものを取り巻く環境が変化し、今後の予測が困難になっている状況を示す言葉です。社会の変化が激しい状況の中で企業や組織が存続していくためには、変化に対応していくことが必要です。

そのためには、社員一人ひとりが「自身が求められている役割は何か」を考え、主体的に行動することで成果を上げていく必要があります
キャリアデザインをしていくことで、以下が明確になり「企業に貢献できる人物」を育成することが可能となります。そうすることで目的を持って働く人材を育てることができるのです。

  • 企業から自身に対して何が求められているかがわかる
  • 求められる役割を果たすために必要なスキルは十分に備わっているのかが把握できる
  • スキルを伸ばすために必要な行動や磨くべきスキルがわかる

人生 100 年時代の到来

二つ目の理由は、寿命が長くなることによって人生がマルチステージ化し、形のない資産(知識・人脈・健康)が重要視されるようになったためです。

人生 100 年時代とは、寿命が 100 歳前後まで今後伸びていくにあたり、国・組織・個人が生き方について考えや仕組みを見直さなければならないという意味で使われる言葉です。

今後、人生が 100 年を超えることが当たり前になり、「教育」「仕事」「引退」というステージではなくなるとされています。
マルチステージの人生では、財産や貯蓄などの有形資産に加えて、無形資産と言われる「知識・人脈・健康」が必要になります

より自由度が増す反面、働き続けるために何度も社員自身が自分のスキルを磨き、学びなおす必要があるのです。

キャリアデザイン 人生100年時代

  

研修を実施する際の全体像

キャリアデザイン研修を企業や組織で実施する場合、以下の流れで進めていくことが推奨されます。
リスキルのキャリアデザイン研修では、企業様側のニーズや研修内で扱ってほしいことなどをヒアリングした上で、実施することができます。

キャリアデザイン研修を成功させる方法

受講対象者を決める

キャリアデザイン研修は、階層別に分けて実施することが効果的です。なぜなら若手社員とミドル・シニア層において「キャリアに関する悩み」が全くことなるためです。研修を実施する担当者は「今回の研修は誰を対象として行うのか」を初めに考えます。

どの対象者を優先して受けてもらう必要があるかは、社員側にアンケートを取ることや管理職からのヒアリングをするなど「現場の声を聴く」ことで分かることがほとんどです。

研修を受けた後、受講生にどうなってほしいかを決める

研修の目的は上記で確認した通りですが、「受けた後、対象の受講生がどのような状態になっていることがのぞましいか」を明確に定めることで、研修内で扱うテーマは変わってきます。効果を出やすくするためにも、研修実施側がここを明確にしておく必要があります。

研修内で扱うプログラムを考える

社内で行う場合は、どのような内容を行うかを決め、扱うスライドやテキストの作成をしていきます。
リスキルをはじめとする外部研修会社を使う場合は、上記の受講対象者と研修後の受講生像を伝えた上で、どのような内容を組み込んでいくか一緒に考えていくことが必要です。

キャリア研修の作り方や、その他の解決法についてはリスキルラボにてコラムを掲載しています。ぜひ御覧ください。

キャリアデザイン研修のラインナップ

キャリアデザイン研修

社員一人ひとりが自分の将来に向けたビジョンを達成するために、求められる役割とその中で活かせる強みに気づくための研修です。

研修タイトル想定研修時間
キャリアデザイン研修 公開講座 キャリアデザイン研修 - キャリアを考える導入研修 6時間
キャリアデザイン研修 一社研修 キャリアデザイン研修 若手社員編【主体的な行動を生む】 6時間 (変更可)
キャリアデザイン研修 一社研修 キャリアデザイン研修 中堅社員編【自律的な人材を育成する】 6時間 (変更可)
キャリアデザイン研修 一社研修 セカンドキャリア支援研修【次のステップを考える】 3時間 (変更可)
キャリアデザイン研修 一社研修 ミドル・シニア層活躍研修【社員自身のキャリアを活かす】 6時間 (変更可)
キャリアデザイン研修 一社研修 ローパフォーマー再生研修【再生への動機づけを】 3時間 (変更可)
キャリアデザイン研修 一社研修 キャリアデザイン研修【キャリアを考える導入研修】 6時間 (変更可)
キャリアデザイン研修 一社研修 キャリアデザイン研修 女性社員編【やりがいを持って働き続ける】 6時間 (変更可)
キャリアデザイン研修 一社研修 金融リテラシー研修 3時間 (変更可)
キャリアデザイン研修 一社研修 キャリアデザイン研修 若手社員編セミナー【短期集中セミナー】 2時間 (変更可)
キャリアデザイン研修 eラーニング動画講座 キャリアデザイン研修 若手社員編 57分
キャリアデザイン研修 eラーニング動画講座 シニア層活躍研修 54分
キャリアデザイン研修 eラーニング動画講座 キャリアデザイン研修 66分
キャリアデザイン研修 eラーニング動画講座 キャリアデザイン研修 中堅社員編 50分

面談研修

面接の中で、相手に信頼してもらえるような話の聞き方を身につけ、部下に対して周囲への相談援助が実践できるようになるための研修です。

研修タイトル想定研修時間
面談研修 一社研修 1on1ミーティング力強化研修 【部下との面談スキルを高める】 6時間 (変更可)
面談研修 一社研修 社内カウンセリング(相談の受け方)研修【社内問題を減らす】 3時間 (変更可)
面談研修 一社研修 キャリアデザイン支援研修【適切なキャリア支援を行う】 6時間 (変更可)

部下育成研修

部下が更に成長するために、部下の成長段階を理解し、割り当てるべき業務を与え、支援し、より効果的な育成を目指す研修です。

研修タイトル想定研修時間
部下育成研修 一社研修 仕事の任せ方研修【部下を育成し、自身の時間をより重要な業務へ】 6時間 (変更可)
部下育成研修 一社研修 部下育成のための指示方法研修【着実な成長を促す】 6時間 (変更可)
部下育成研修 一社研修 部下育成・後輩指導研修【適切な指導ができるようになる】 6時間 (変更可)

モチベーションアップ研修

自分自身のモチベーションをコントロールし、より良い目標設定、成長を目指すための研修です。

研修タイトル想定研修時間
モチベーションアップ研修 一社研修 ベテラン社員モチベーションアップ研修【活力を上げる】 6時間 (変更可)
モチベーションアップ研修 一社研修 若手社員モチベーションアップ研修【意欲的に働くために】 3時間 (変更可)

リスキル研修の特徴

リスキルのキャリアデザイン研修には次のような特徴があります。

社員の階層に合わせた、豊富な研修プログラム

キャリアデザイン研修の対象年齢は、20・30代の若手から、40代・50代以降のミドル・シニア層までと幅広いため、階層別に分けて実施することが効果的です。そうすることで、それぞれの層におけるキャリアの悩みに対応した内容となるためです。

目的・ニーズに合わせて研修内容をカスタマイズできる

リスキルのキャリアデザイン研修は、組み合わせやカスタマイズが可能です。キャリアデザイン研修を実施する目的、ニーズをヒアリングさせていただいた上で最適な研修プログラムをご提案いたします。
また、研修時間を短くしたいなどのご要望にも対応可能です。お気軽にお問合せください。

ポイントを押さえて理解し、ワークで実践できる

キャリアデザイン研修は、社員自身が今までのキャリアを振り返り、今後どのように進みたいかを考えた上で、明日からの行動計画を立てていく流れで進みます

忙しい日々で立ち止まって考えることが少ない現代のビジネスパーソンにとって、まとまった時間を取り自分自身の将来について考えることは重要です。キャリアデザイン研修時間内で全て完結する内容のため、これからステップアップしてもらいたい社員やキャリアについて社内で考える時間を作りたいという企業様に最適の研修プログラムです。

オンライン研修にも対応可

リスキルのキャリアデザイン研修は、対面・オンライン・対面オンライン同時のハイブリッド型から自由にお選びいただけます。研修プログラムとともに、実施したい研修形式についてもご相談をお受けすることが可能です。ぜひお問合せください。

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研修カリキュラムの例

次のカリキュラムはキャリアデザイン研修に属するキャリアデザイン研修 若手社員編【主体的な行動を生む】のカリキュラムです。研修の流れの例としてご参考ください。

  1. 01キャリアデザインとは

    ゴール

    キャリアデザインの重要性を理解する

    • 【オープニングワーク】キャリアとは何か
    • キャリアとは
    • キャリアデザインとは
    • なぜキャリアデザインが必要か
    • キャリアデザインをすることのメリット
    • キャリアデザインの方法
  2. 02Will:やりたいこと

    ゴール

    自分が過去何にモチベーションを持っていたかを振り返り、Will(やりたいこと)を洗い出す

    • Will(やりたいこと)とは
    • 【ワーク】過去を棚卸しする
    • 【ワーク】満足度が高かった時期を振り返る
    • 【ワーク】満足度が高い時期とその理由から見えてくる、やりがい
    • 【ワーク】将来やりたいこと、ありたい姿を考える
  3. 03Can:できること

    ゴール

    これまでの経験や業務内容から、あなたが現状「できること」を洗い出す

    • 「自分にできること」の見える化
    • 【ワーク①】仕事振り返りシート
    • 【ワーク②】自分の能力を知る
    • 【ワーク③】自分の強みを考える
  4. 04Must:やるべきこと

    ゴール

    組織や周囲から求められている役割、やるべきことについて考える

    • 自分の役割について考える
    • 【ワーク】組織から求められている役割
    • 【ワーク】部門やチーム、周囲から求められている役割
    • 【ワーク】現状どの程度役割に貢献できているか
    • (参考)やるべきことの捉え方 [作業と仕事の違い/組織に貢献するスタンスを持つ]
    • 【ワーク】Will・Can・Mustをまとめる
  5. LAST目標を設定する

    ゴール

    具体的な目標設定の手法を確認する

    • 目標達成のステップ
    • ステップ1:明確な目標を決める(SMART)
    • ステップ2:目標から逆算して計画を立てる
    • ステップ3:行動する(計画を実行する)
    • 【ワーク】SMARTを用いて、目標を立てる
    • 【ワーク】週や月ごとの目標に分解し、具体的な行動を考える
    • 【ワーク】キャリアデザインシートの作成・発表

キャリアデザイン研修参加者(受講者)の声

研修を受講した方から、研修後のアンケートにて以下の感想を頂いております。

アパレル販売企業 様

内容: 満足・良かった

100.0 %

講師: 満足・良かった

100.0 %

研修参加者の声

  • 普段仕事をしていると自分のことを考える余裕がありませんでした。今回参加してキャリアのことを考えるきっかけとなったので、非常に助かりました。
  • 目標ややりたいことがないと思っていたが、ふんわりと思っていたことがあったと気づけたし、今後やらなければいけないことが明確になりました。
  • 自分が何に充実感を覚え、どうありたいのかをじっくり考えるいい機会になりました。今まで深く考えたことがなかったので、自分自身新たな発見になりましたし、今後ありたい姿の為にこう働かなきゃと意識して過ごしていきたいと思いました。
  • まさに WILL, CAN, MUST が自分の中で整理できていないことで、焦りや不安、キャパオーバーが生じていたので、具体的に洗い出す作業ができて本当によかったです。常に意識して、目標設定しながら行動したいと思います。

小売店舗運営企業様

内容: 満足・良かった

96.2 %

講師: 満足・良かった

100.0 %

研修参加者の声

  • 本日は貴重なお話有難うございました。過去に何度かモチベーションの落ちた時期がありましたが、自分のやってきたことが間違いではなかったと再認識できました。
  • 上司・部下の間に入る世代なので、両側に太いパイプをつなげ 役割を果たしたく思った
  • 紙に自分自身を書き出すのは普段からあまり行いませんでしたので新たな気づきが多かったです。ストレスの内容や解消方法など大変参考になりました。
  • 今までの自分の経験やノウハウを自分のために使っていましたが、ほかの社員にも伝えていくことが大事ということを気づかされました。
  • 自分の性格や強み弱み、何ができるかを考え直し、会社に必要とされ自分が生き残っていくための道筋を考える良い機会を与えていただいたと思います。

小売店舗運営企業様

内容: 満足・良かった

100.0 %

講師: 満足・良かった

100.0 %

研修参加者の声

  • 日々の業務がただの流れになってしまってたことを気づかされました今後自分がどんな貢献ができるか見直していきたいと思います。
  • 考え方や見方によってはまた違った考えができると参考なりました。
  • 自分の今までの歴史を振り返ることで、自分の強みとこれからどのようなことができるかがわかりました。
  • 同年齢の方の意見を参考に、改めて今後の自分自身の行動を考える良い機会になりました。

家電量販店様

内容: 満足・良かった

96.4 %

講師: 満足・良かった

100.0 %

研修参加者の声

  • 自身、ベテラン社員としてノウハウを後輩達に伝えていきたいと思います。
  • 年齢・勤続年数を重ねて色々不安になることが多かったのですごく参考になりました。
  • 普段、あまり考えないことを考えるきっかけになりました。自己肯定がなかなか難しいと感じましたが、意識を変えていこうと思うことができました。
  • 最良の受け手になれる、考えさせられました。利己的ではなく培ったノウハウを売場メンバーで共有し会社に貢献したいと思います。

ICT運用サービス企業様

内容: 満足・良かった

100.0 %

講師: 満足・良かった

100.0 %

研修参加者の声

  • 様々な視点での気づきや、自分が大切にしていることに気づけました。ありがとうございました。
  • 貴重なお時間をいただきありがとうございます!ご経験されたことなどもお話していただきとても参考になりました。
  • 声が大きくハキハキした先生でとても良かったです。みんなの意見を否定しない肯定してくれるところも良かったです。
  • 最初から最後まで、楽しく参加することができ充実した時間になりました。また、自分の強みを活かしてキャリアアップしていきたいと感じました。

石油製品・石油化学製品販売企業様

内容: 満足・良かった

92.3 %

講師: 満足・良かった

100.0 %

研修参加者の声

  • 柔らかくも歯切れの良い講義で、安心して受講できました。ありがとうございました。
  • 自身の棚卸しを行った事により、会社内での役割が明確になった。
  • 発表者に対する表情、うなずき、あいづち等を常に行っていて、発表者は気持ちよく発表することができたのではないかと思います。
  • なんとなく捉えていた中堅社員に求められる役割が言語化されており、整理ができました。

キャリアデザイン研修に関するよくあるご質問

キャリアデザイン研修を実施させる時期として、おすすめはありますか?

企業により時期は異なりますが、等級や役職が変わるタイミングで実施していただく事が多いです。一旦立ち止まり、過去を振り返った上で一歩進んでいくことで、モチベーションを高めることにも繋がります。

また、組み合わせて複数日程で研修をされる場合もあります。管理職研修として人気の「新任管理職研修」で管理職としての役割理解やリーダーシップについて学んだ上で、2日目にキャリアデザイン研修を行い、今後のキャリアについても考えてもらうという流れです。

組み合わせや複数日程の実施、費用について、詳しくはお問合せください。

キャリアデザイン研修を受講することで、離職につながってしまわないか心配です

リスキルのキャリアデザイン研修では、キャリアの中でも多くの時間を取る「仕事」について扱います。その中でも「現状の企業の中でより活躍していくためには」という文脈でポイントをおさえて話を進めていくため、転職や離職につながるような話は取り上げません。

もちろん、受講いただく社員の方から質問があった場合は適切に対応してまいりますが基本は「社内での活躍」「今の自身を振り返る」というところに軸をおいた回答をいたしますので、どうぞご安心ください。

女性社員に昇進や昇格を動機づけさせるようなキャリアデザイン研修はありますか?

はい、ございます。内容としては女性活躍推進のテーマとなります。研修プログラムの内容としては対象者ごとに2つに分かれます。

■管理職向けのもの
管理職などの上司が、女性社員にもっと活躍してもらうためにできることを考える研修プログラムです。女性のキャリアはライフイベント(結婚、出産、介護など)に左右されることが多く、男性の協力が増えているものの現状は女性主体で動いているという状況です。働き方にとらわれず女性のキャリア形成を支援していく内容となります。

キャリアデザインを行うことは、どの階層にとっても有意義なものですが、女性にフォーカスを絞って行うことで、管理職の皆様に女性活躍推進についても考えてもらえる研修を実施することができます。ぜひお問合せください。

代表的な研修プログラム:管理職向け 女性活躍推進研修

■女性社員向けのもの

研修を受ける方を女性社員に限定して実施する研修プログラムです。こちらは女性社員向けに作られたものです。キャリア形成について考えることや昇進・昇格をすること、役職につくことの動機づけを行います。

代表的な研修プログラム:若手女性社員向け キャリア構築・モチベーションアップ研修

キャリアデザイン研修では、事前課題や事後のレポート提出などは求められますか?

いいえ、ございません。

リスキルのキャリアデザイン研修は、研修日にて全て完結いたします。研修週力後3~5分で終わるアンケートを実施しますがそれ以外に事前課題・レポートの提出はございません。

キャリアデザイン研修をオンラインで実施することは可能ですか?

はい、可能です。リスキルのキャリアデザイン研修は、対面・オンライン・対面とオンライン同時のハイブリッド式からお選びいただくことができます。お気軽にお問合せください。

キャリアデザイン研修ではどのようなことを学べますか?

リスキルのキャリアデザイン研修では、キャリアデザインの必要性から、「Will・Can・Must」などのフレームワークを利用して、目標を設定する方法まで学べる内容となっています。
カリキュラムは研修によって異なるので、詳しくはラインナップからご確認ください。

よくあるご質問の一覧>

豊富な研修実績

リスキルのキャリアデザイン研修は、繰り返し様々な企業様に実施いただいています。

自律的な人材を育成するにあたり、その教育を実施できる人員もなかなかおらず、結果として自社内で学習を行うことが難しい分野となっています。体系立てたカリキュラムで学習が出来るキャリアデザイン研修は企業の方からの喜びの声を頂戴しております。

リスキルの研修は様々な企業様にご利用いただいています

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