テーマ別研修

メンター研修【模範的な先輩になるための方法論】

新入社員・若手のメンターになる先輩社員にメンターとしての自覚と行動を植えつける

メンター研修では、「メンタリング」と「後輩の面倒を見ること」の違いを知り、メンター制度を用いて適切に後輩社員を育成できるようになることを目指します。
実際の指導方法だけでなく、メンター制度の導入準備までワークを交えて身につけることにより、メンティのみならずメンター側の成長も促します。

リカレント研修の3つの特徴

研修準備フルサポートで良質な研修を

研修日の運用のみではなく、研修準備のサポートも受けることができます。例えば、研修で使う教材・備品は一式郵送で手元に届きます。そのため、研修の準備時間を減らしながらも良質な研修が実施できます。

明瞭価格で10秒見積り

「もっと研修を」をコンセプトとしたリカレントでは、研修がしやすい環境づくりのために一社研修であっても明瞭価格で研修ができるようにしています。

オンラインLIVE研修無料対応

研修は集合型でも、オンラインLIVE研修でも、集合型をメインとして一部オンラインLIVE配信でも、どのような形態でも対応できるようになっています。研修形態もお気軽にご相談ください。

研修コード:100019

メンター研修とは?

メンター研修とは、新入社員・若手社員の育成を目的としたメンター制度の導入と運用を、より効果の高いものにするための研修です。

メンティとなる新入社員の職能開発やキャリア形成を支援するために、先輩社員がメンターとして仕事上の秘訣を教えたり、コーチしたり、ロールモデルとなったり、重要な人物への紹介役を果たすなど、職場でメンター自身が体得した知識と生き方を活用して支援を行うことがメンター制度の根幹となります。

適切な導入と運用がなされればメンティの成長はもちろん、メンターのキャリア的成長を促すことができます。

メンター研修では先輩社員としてどう新入社員に寄り添うべきか、どう精神的にフォローしていくかを理解していきます。

本研修の狙い

先輩社員にメンタリングにおいて意識するべき行動や考え方を身につけてもらい、若手社員のサポート体制を作ることで離職率の低下や新入社員のストレスマネジメントが実現できます。また、メンター自身も成長できる方法論を学びます。

本研修の対象

基本的な研修対象は以下のとおりです。研修によって調整できるため、まずはお問い合わせください。

後輩を持つ社員・若手社員を指導するメンター業務にこれから携わる方など

本研修を実施すると

  1. 後輩社員に対してメンターが果たす役割を理解し、適切なメンタリング計画が立てられます
  2. よいメンターになるための考え方や行動規範を身につけられます
  3. 実際のメンタリングを想定したワークやロールプレイングを実践し、現場で活用するための枠組みが策定できます

研修概要

本研修は、メンター制度によって人材を育成し、新入社員のキャリア形成支援について具体的な知識や模範的な行動を身につけることを目的としています。

まずは、混同しやすい「メンタリング」と「後輩の面倒を見ること」について、違いをはっきり把握し、制度導入の意義を理解していきます。続いて、実際のメンタリングをより効果の高いものにするために必要な知識やスキルを学び、メンティの各段階に合わせた支援方法を身につけます。

また、実際のメンター制度導入に向けた準備と想定される対応を、ワークとロールプレイの実践を通して身につけていきます。メンティの成長だけでなく、メンター側の成長にもつながる研修です。

3つの特徴

メンタリングを正しく理解し、効果的な計画が立てられる

メンターの必要性と役割を理解し、実施にあたっての心構えを身につけながら、新人育成の効果的な計画を立てることができるようになります。

各段階ごとの考え方と行動規範が身につけられる

実際のメンタリング場面において、それぞれの段階でどのような目標を設定し、どのようなフィードバックとアドバイスを行うべきかを、メンターの判断で選択できるようになります。

よいメンターを目指す過程でメンターも成長できる

メンティの育成に用いるさまざまな手法の実践を通じて、メンターが自分自身の能力向上も実現できます。

想定研修時間

6時間 (変更が可能です)

研修カリキュラム

下記、研修カリキュラムを元に、他研修を組み合わせてのアレンジにも対応しています。別途料金はかかりませんのでご安心ください。

1. メンターの仕組みの理解 【ゴール】メンターとメンティーを設定する意義を理解する
  • メンター制度とは何か [メンター/メンティとは、メンター制度の流れ]
  • メンターの条件 [直属の上司ではない]
  • 「後輩思いの先輩」と「メンター」の違い [メンターは公的な職務]
  • 【ワーク】あなたにとって良い先輩とは
  • メンターになるメリット [メンター自身も成長する]
  • 【ワーク】あなたのメンター度チェック
  • 【ワーク】メンティからの質問 [メンタリングでよくある質問にどれくらい答えられるか現状を把握する]
2. よいメンターになるための基本条件 【ゴール】効果が上がるメンタリングに必要な、メンターの基本条件を理解する
  • よいメンターの基本条件
  • 他者への関心 [他者への関心をもつためのルール]
  • 【ワーク】ルールから自身の改善策を考える [個人でまとめ、互いにフィードバックする]
  • 【ワーク】メンティへの関わり方チェック
  • 信頼関係構築の基本能力 [信頼しあえる関係に必要なコミュニケーション能力、日々の観察力]
  • 【ワーク】メンティを「観る力」を磨く [メンティの状況例からかける言葉を考える]
  • 組織と人についての十分な知識 [職場に関する知識をつける]
  • 【ワーク】メンター自身のキャリアの棚卸し
3. メンティの課題解決 【ゴール】タイプや段階ごとにメンティの課題に対するメンターの役割を理解する
  • 学生から社会人になった時期におけるメンティへの支援 [この時期の特徴、メンターとして必要なこと]
  • 仕事や組織に慣れた時期におけるメンティへの支援 [この時期の特徴、メンターとして必要なこと]
  • 中途採用社員のメンティへの支援 [この時期の特徴、メンターとして必要なこと]
  • 女性メンティへの支援 [ワークライフバランス、キャリアのグラス・シーリングを頭に入れる]
  • メンタリングチェックリストの活用 [チェックをしつつ、効果的にメンタリングをすすめる]
4. メンターとしての動き方 【ゴール】実際のメンタリングの流れを理解する
  • 運用ルールの策定 [決めておくべきルールを確認する]
  • 【ワーク】任意に決める主な運用ルール
  • メンタリング守秘義務の確認 [第三者に口外しないことを約束する]
  • メンタリングの流れ [3段階フローとメンタリングのサイクル]
  • メンタリングで必要な環境 [相談の場所、接する際に気をつけること、情報共有のためのワークシート]
5. メンタリング実践 【ゴール】実際のメンタリングの流れを実践する
  • 傾聴 [「聞く」と「聴く」の違い、話を聴く努力、傾聴で用いる言語、非言語スキル]
  • 積極的傾聴 [質問の使い方、質問する際の注意点]
  • リフレクション
  • 【ワーク】積極的傾聴のトレーニング
  • 【ワーク】課題整理のトレーニング①②
  • 【ワーク】タイプ別のメンティ対応法①② [モチベーションソースを把握してメンティに対応する]
  • メンティへの力づけ
  • 【ワーク】実際に面談を行う [事例を用いて、面談ロールプレイングをする]

研修金額

アレンジ無料の明瞭価格で一社研修を実施することができます。研修時間と概算人数の情報のみで見積りをすぐにお送りします。

参加者の必須条件

新入社員以外の方を想定していますが、次年度にメンターを担当する予定の若手社員の方もご参加いただけます

リカレントの研修は様々な企業様にご利用頂いています

研修実績

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