RACI研修【業務・プロジェクトの役割分担を明確化する】

業務の重複や抜け漏れを防ぎ、組織の生産性を高める

本研修は、プロジェクトや業務におけるメンバーの役割分担を明確化し、組織の実行力を高めるためのRACIを習得します。責任権限の所在を可視化するRACIチャートの作成方法から、形骸化を防ぐ運用のポイントまでを学びます。役割の曖昧さによる意思決定の遅れや無駄な会議を削減できるため、チームを率いるマネジャー層のスキル向上に寄与する内容です。

リスキル研修の3つの特徴

すべての研修が料金一律

すべての研修が料金一律

「もっと研修を」をコンセプトとしたリスキルでは、研修を実施しやすい環境づくりのために、明瞭価格で研修をご提供しています。

実践的で高品質な研修

実践的で高品質な研修

講師陣は豊富なビジネス経験と講師経験を併せ持っており、一社研修での講師満足度は5段階中、平均4.79という高水準を実現しています。

安心の研修準備フルサポート

安心の研修準備フルサポート

研修日の運用のみではなく、研修準備のサポートも受けることができます。例えば、研修で使う教材・備品は一式郵送で手元に届きます。そのため、研修の準備時間を減らしながらも良質な研修が実施できます。

RACI研修はオンライン研修に対応しています

研修コード:101907   更新日:

RACI研修とは?

RACI(レイシ)とは、プロジェクトや業務プロセスにおいて、「誰がどの役割を担うか」を明確にするためのフレームワークのことです。Responsible(実行責任者)、Accountable(説明責任者)、Consulted(相談先)、Informed(報告先)という、4つの役割の頭文字を取っています。

「誰がやるのか決まっていない」「誰に承認をもらえばいいか分からない」「全員が実行者になっていて効率が悪い」といった困りごとにより、チームが混乱することを阻止するために必要なフレームワークです。研修内ではこれらについて扱います。

RACI研修の目的

本研修は、RACIの定義を理解して役割分担表を作成し、責任の所在を明確にすることで組織課題を解決することが狙いです。

本研修の対象

中堅社員 管理職

基本的な研修対象は以下のとおりです。研修により調整できるため、まずはお問い合わせください。

プロジェクトマネージャー・管理職

RACI研修を実施すると

  1. RACIの定義を理解し実行責任と説明責任を正しく使い分けます
  2. 業務プロセスを洗い出し実務で使える役割分担表を作成します
  3. 責任と権限を一致させ意思決定の迅速化と作業効率化を図ります

リスキル RACI研修の概要

本研修では、プロジェクトや日常業務の役割分担を整理し、責任の所在を明確にするRACIを習得します。RACIとは、実行責任(R)、説明責任(A)、相談先(C)、報告先(I)の4要素で権限と責任を定義し、プロジェクトを円滑に進めるための手法です。

責任者という言葉の曖昧さを排除し、説明責任者を一人に絞る重要性や各役割の具体的な選定基準を学びます。実務を想定したプロセス洗い出しを行い、適切な粒度で役割分担表を作成する手順をステップごとに確認します。

定期的な見直しや組織文化との調和など、作った表を形骸化させずに定着させる運用の要諦を理解します。自身の業務を対象とした演習を通じて実務への導入を具体化し、役割を可視化させたいと思っている企業様におすすめの内容です。

本研修 3つの特徴

1. RACIの定義を理解し、正しく使い分ける

実行する人と最終判断を下す人を明確に分け、曖昧な指示による業務の停滞や責任のなすりつけを防止します。

2. 業務プロセスを洗い出し実務で使える役割分担表を作成する

タスクの粒度調整や関係者のリストアップを行い、現場ですぐに運用可能なチャートを自力で構築します。

3. 責任と権限を一致させ意思決定の迅速化と作業効率化を図る

承認プロセスの複雑化を解消し、上司と部下の役割を整理することで、無駄な確認や会議を削減します。

想定研修時間

5時間 (変更が可能です)

RACI研修カリキュラム

下記、研修カリキュラムを元に、企業ごとのカスタマイズにも対応しています。別途料金もかかりませんので、安心してご相談ください。

1. RACIの基礎理解 【ゴール】RACIの定義と目的を理解する
  • 【オープニングワーク】役割分担の課題
  • RACIの基本理解 [RACIの定義/RACIが生まれた背景]
  • プロジェクトにおけるRACI [役割を割り当てる段階で使用する/RAMとの関係性]
  • RACIによる効果 [業務の抜け漏れを防止する/重複作業を削減する/意思決定を迅速にする/コミュニケーションを効率的にする]
  • 【ワーク】役割分担の重要性
2. 各役割の理解 【ゴール】各役割の違いを正確に把握して運用できる
  • RACI各要素の意味 [Responsible(実行責任者)/Accountable(説明責任者)/Consulted(相談先)/Informed(報告先)]
  • 役割の違い [実行責任者と説明責任者は違う/実務での使い分け例/「責任者」という曖昧語/相談先と報告先の使い分け/実務での判断基準]
  • 明確な役割分担のポイント [すべてのタスクに実行責任者と説明責任者を設定する/説明責任者は1人にする/部署名でなく個人名で設定する]
  • 【ワーク】役割の割り振り
3. RACIチャートの作り方 【ゴール】実務で使えるRACIチャートを自力で作成できる
  • RACIチャートの見方 [RACIチャートとは/RACIチャートの作成例]
  • RACI作成の基本ステップ [前提:作成範囲と関係者を整理しておく/ステップ1:業務・タスクをリストアップする/ステップ2:RACIを割り当てる/ステップ3:関係者と合意形成する]
  • 業務・タスクの洗い出し方法 [タスクを洗い出す3つの視点]
  • 粒度設定の考え方 [適切な粒度とは/粒度を判断する問いかけ]
  • RACIの割り当てのポイント [説明責任者を適切に設定する/組織図をそのまま写さない]
  • 【ワーク】RACIチャート作成
4. 形骸化を防ぐRACIチャートの運用 【ゴール】RACIチャートを形骸化させず組織に定着させる方法を理解する
  • RACIチャートの継続的な運用 [定期的な見直しの必要性/実務での参照習慣をつくる/問題発生時の振り返り]
  • 組織構造とRACIの運用 [権限のない説明責任者/承認プロセスの複雑化]
  • 組織文化とRACIの運用 [トップダウンの文化/曖昧さを好む文化]
  • 組織風土とRACIの運用 [上司が細かく指示を出そうとしてしまう/部下が指示を仰ぎ続けてしまう/失敗を責める雰囲気がある]
  • 【ワーク】役割分担が形骸化した場面の振り返り
5. 実践演習 【ゴール】自身の業務でRACIチャートを作成し実務で活用できる
  • 実践演習の目的
  • ステップ1:対象業務の選定
  • ステップ2:関係者のリストアップ
  • ステップ3:タスクのリストアップ
  • ステップ4:RACIの割り当て [割り当ての手順]
  • ステップ5:ペアレビュー
  • ステップ6:全体共有と質疑応答
  • 【ワーク】研修の振り返り

研修金額

「料金一律」の明瞭価格で一社研修を実施することができます。想定研修時間と概算人数の情報のみで見積りをすぐにお送りします。

  • 後からの人数変更も無料で対応しています
  • 研修カスタマイズにも追加料金はかかりません
  • オンライン研修でも追加料金無し。急遽変更でも料金変わらず対応可能です

RACI研修参加者の必須条件

特になし

講師派遣が可能な地域

日本全国およびオンラインで研修を提供中
北海道,青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島県,茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,新潟県,富山県,石川県,福井県,山梨県,長野県,岐阜県,静岡県,愛知県,三重県,滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県,鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県,徳島県,香川県,愛媛県,高知県,福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県,沖縄県

RACI研修のよくあるご質問

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