医療機関向け SPIKES研修【悪いニュースの伝え方を知る】

患者に配慮しつつ真実を明確に伝える

本研修は、医療現場で患者様やご家族に「悪い知らせ」を伝えるためのコミュニケーション技法を習得するものです。 SPIKESモデルという6つのステップに基づき、環境設定から感情への共感、今後の方針共有までを体系的に学びます。 医療従事者が心理的負担を軽減しつつ、情報を伝える力を強化します。

リスキル研修の3つの特徴

すべての研修が料金一律

すべての研修が料金一律

「もっと研修を」をコンセプトとしたリスキルでは、研修を実施しやすい環境づくりのために、明瞭価格で研修をご提供しています。

実践的で高品質な研修

実践的で高品質な研修

講師陣は豊富なビジネス経験と講師経験を併せ持っており、一社研修での講師満足度は5段階中、平均4.75という高水準を実現しています。

安心の研修準備フルサポート

安心の研修準備フルサポート

研修日の運用のみではなく、研修準備のサポートも受けることができます。例えば、研修で使う教材・備品は一式郵送で手元に届きます。そのため、研修の準備時間を減らしながらも良質な研修が実施できます。

医療機関向け SPIKES研修はオンライン研修に対応しています

研修コード:101888   更新日:

医療機関向け SPIKES研修とは?

SPIKES(スパイクス)は、もともとがん患者などの「悪い知らせ(Bad News)」を伝えるために開発されたコミュニケーション方法のことです。

医療機関向け SPIKES研修の目的

本研修は、SPIKESモデルの6つのステップを習得し、医療現場で患者の心に寄り添いながら悪い知らせを正確に伝えることが狙いです。

本研修の対象

管理職 全職員

基本的な研修対象は以下のとおりです。研修により調整できるため、まずはお問い合わせください

医師

医療機関向け SPIKES研修を実施すると

  1. SPIKESモデルの全体像と各ステップの役割を理解します
  2. 患者の理解度や情報提供の意向を確認する手法を学びます
  3. 悪い知らせに対する感情への共感と今後の計画共有を行います

リスキル 医療機関向け SPIKES研修の概要

本研修では、医療現場における「悪い知らせ」を伝える際の国際的なガイドラインであるSPIKESモデルを習得します。SPIKESモデルとは、環境設定、患者の理解度確認、情報提供の意向、知識の伝達、感情への対応、方針の要約という6つのステップで構成される技法です。

前半では、物理的な環境整備や非言語コミュニケーションの重要性を学び、患者がどこまで知りたいかを尊重する姿勢を身に付けます。後半では、専門用語を避けた明確な言葉での伝達方法や、NURSEモデルを用いた共感的応答の実践的なテクニックを習得します。

実際の場面を想定したロールプレイを通じて、学んだ理論を実務で活用できるレベルまで引き上げます。患者や家族に対して誠実かつ適切なコミュニケーションを行うスキルを身に付けさせたいと思っている企業様におすすめの内容です。

本研修 3つの特徴

1. SPIKESモデルの全体像と各ステップの役割を理解する

悪い知らせを伝える際の課題を明確にし、6つのステップが目指す目的と全体像を体系的に把握します。

2. 患者の理解度や情報提供の意向を確認する手法を学ぶ

環境設定から始め、患者が現状をどう捉えているかや情報をどこまで望んでいるかを丁寧に確認していきます。

3. 悪い知らせに対する感情への共感と今後の計画共有を行う

患者の感情反応を観察して共感を示し、具体的な治療計画やサポート体制を提示する流れを習得します。

想定研修時間

3時間 (変更が可能です)

医療機関向け SPIKES研修カリキュラム

下記、研修カリキュラムを元に、企業ごとのカスタマイズにも対応しています。別途料金もかかりませんので、安心してご相談ください。

1. SPIKESモデルの全体理解 【ゴール】悪い知らせを伝える際の課題を認識し、SPIKESモデルの全体像を理解する
  • 【オープニングワーク】悪い知らせを伝えた経験の共有
  • 悪い知らせを伝えることの難しさ [医療現場における「悪い知らせ」/悪い知らせを伝えることの難しさ/不適切な伝え方がもたらす影響]
  • SPIKESモデル誕生の背景と目的 [SPIKESモデルの誕生/SPIKESモデルが目指すもの/日本の医療現場での活用]
  • SPIKESの概要 [6つのステップの全体像/前半ステップ(S・P・I)の役割/後半ステップ(K・E・S)の役割/具体的な例]
2. SPIKES前半(S・P・I) 【ゴール】環境設定、患者の理解度確認、情報提供の意向確認の3ステップを実践できる
  • Setting:環境設定と事前準備 [物理的環境の整備/時間と人的リソースの確保/医療従事者自身の準備/同席者の確認と調整]
  • Perception:患者の理解度・受け止めの確認 [なぜ患者の理解度を確認するのか/理解度を確認するための質問例/患者の反応から読み取るべきこと/誤解や否認への対応]
  • Invitation:どこまで知りたいかを尊重する姿勢 [患者の知る権利と知らない権利/意向を確認するための質問方法/日本の医療文化における配慮/段階的な情報提供への移行]
  • 非言語コミュニケーション [非言語コミュニケーションの重要性/沈黙の活用/環境調整の継続]
  • 【ワーク】S・P・Iの振り返り
3. SPIKES後半(K・E・S) 【ゴール】悪い知らせの伝達、感情への対応、今後の方針共有を実践できる
  • Knowledge:悪い知らせの伝え方 [予告的表現(Warning Shot)の活用/簡潔で明確な言葉での伝達/段階的な情報提供/専門用語の言い換えと説明/避けるべき表現]
  • Emotion:感情への共感と対応 [患者の感情反応を観察する/NURSEモデルの活用/共感的応答の実践/沈黙を恐れない/怒りへの対応/家族の感情への配慮]
  • Strategy / Summary:今後の方針共有とまとめ [今後の治療計画の提示/現実的な希望の提供/サポート体制の説明/次回面談の設定/この場での質問の受付/まとめと確認]
  • 【ワーク】K・E・Sの振り返り
4. 総合ロールプレイ 【ゴール】ロールプレイを行うことで、
  • 【ワーク】SPIKESロールプレイ
  • 【ワーク】研修の振り返り

研修金額

「料金一律」の明瞭価格で一社研修を実施することができます。想定研修時間と概算人数の情報のみで見積りをすぐにお送りします。

  • 後からの人数変更も無料で対応しています
  • 研修カスタマイズにも追加料金はかかりません
  • オンライン研修でも追加料金無し。急遽変更でも料金変わらず対応可能です

医療機関向け SPIKES研修参加者の必須条件

特になし

講師派遣が可能な地域

日本全国およびオンラインで研修を提供中
北海道,青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島県,茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,新潟県,富山県,石川県,福井県,山梨県,長野県,岐阜県,静岡県,愛知県,三重県,滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県,鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県,徳島県,香川県,愛媛県,高知県,福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県,沖縄県

医療機関向け SPIKES研修のよくあるご質問

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