【2日間】問題解決研修 - 本質的な課題を見極めるオンライン研修

あるべき姿を設定し、真の原因を特定する

公開
講座

本研修は、現状を正しく把握し、本質的な課題を特定するための手法を習得するものです。2日間かけて、あるべき姿の設定からデータの論拠づけ、なぜなぜ分析による真因究明まで、一連のプロセスを体系的に学びます。自身の業務課題を分析対象にできるため、現場での実践力が飛躍的に向上するおすすめの内容です。

リスキルの公開講座研修 3つの特徴

一方通行ではない研修

平均4.85という高い講師評価

ディスカッションやワークも多く、オンラインでも双方向性のある研修を実現します。公開講座での講師満足度は5段階中、平均4.85と多くの方にご満足いただいています。

実践的で高品質な研修

研修管理の手間は最小限

一度申し込めばあとは担当がすることはなし。実施案内も終了書も請求書も、何もせずとも自動的に受け取れます。楽なだけではなく、漏れる心配がありません。

安価に導入可能

リーズナブルな研修金額

一般的に1人3万円ほどかかると言われる公開研修を、リスキルでは半額ほどで受講ができます。予算が限られた企業様でも、安価に研修が導入できます。

研修コード:102061   更新日:

【2日間】問題解決研修の対象 若手社員 中堅社員

  • 現場の課題を論理的に分析し、周囲を説得する力を高めたい
  • 問題を抜本的に解決する力を身に付けたい

よくあるお悩みや課題

  • 問題の現象面だけを見て、根本的な原因まで深掘りできていない
  • 「あるべき姿」が曖昧なため、解決すべき優先順位が判断できない

本研修の目的

本研修は、表面的な事象に惑わされず、フレームワークを活用して「真の問題」を特定し、解決の道筋を論理的に描けるようになることが狙いです。

【2日間】問題解決研修の概要

本研修では、2日間を通じて「問題の所在特定(WHERE)」と「原因の深掘り(WHY)」を徹底的に分離して学習します。

1日目は、問題を「発生型」と「設定型」に分類し、組織が目指すべき「あるべき姿」を自ら設定する工程から開始します。MECEの概念を武器に、マトリックスを用いて漏れなくダブリなく現状を分解し、解決すべきポイントを特定する「絞り込みの技術」を磨きます。2日目は、特定した問題に対し「なぜ」を繰り返す因果分析の実践に充てます。「人・物・金」などの多面的な切り口から論理を積み上げ、個人の勘に頼らない「論拠ある課題特定」をワーク形式で体感します。自身の業務を題材に、事実と解釈を区別しながら深掘りを行うため、受講後すぐに職場の重要課題に対して論理的なメスを入れられるようになります。

単なる知識の習得に留まらず、2日間かけて思考の型を定着させることで、組織全体の課題解決スピードを加速させる実践的なカリキュラムです。

本研修 3つの特徴

1. 設定型問題の定義により「攻めの改善」を促す

起きた問題への対処だけでなく、自ら「あるべき姿」を高く設定し、現状とのギャップを埋めるための能動的な課題形成力を養います。

2. WHEREとWHYの分離で、分析の精度を高める

「どこに問題があるか」と「なぜ起きたか」を混同せず、段階的に思考を整理することで、分析の抜け漏れと論理の飛躍を防ぎます。

3. 事実に基づいた「論拠の積み上げ」を訓練できる

データから何を読み解くべきか、主観を排除して客観的な事実から解決の糸口を見つけ出す、プロフェッショナルの分析手法を学びます。

研修時間

6時間 × 2日間

研修カリキュラム

1日目

1. 問題解決とは 【ゴール】問題特定の意義と適切な手順で絞り込んでいく必要性を理解する
  • 【オープニングワーク】解決したい問題
  • 問題解決の基本 [問題解決とは/問題の2つの分類/問題と課題の違い/設定型の重要性/問題解決の手順]
  • 【ワーク】自社の問題を分類する
2. あるべき姿をどこに設定するか 【ゴール】あるべき姿を設定し課題を把握する
  • あるべき姿と現状のギャップを把握する
  • あるべき姿を設定する [あるべき姿とは/あるべき姿を考える/より具体的な「自身の業務の理想像」を明確にする]
  • 【ワーク】あるべき姿を設定する
  • 現状を把握する [現状をとらえる]
  • 【ワーク】現状を把握する
  • あるべき姿と現状のギャップをとらえる
  • あるべき姿の具体性
  • 【ワーク】ギャップを明確にする
3. 問題はどこにあるのか 【ゴール】解決のために対処する問題を特定する方法を学ぶ
  • 【ワーク】問題の所在を特定する意義
  • 問題を特定するためのポイント [問題の全体を正しく捉える/問題を適切に絞り込む/論拠をつけて問題を特定する]
  • 問題の全体を正しく捉える [MECEとは/なぜ「MECE=モレなく、ダブりなく」が重要なのか/MECEに考えるには]
4. 問題を適切に絞り込む 【ゴール】問題の切り口を考えて、適切に絞り込む方法を理解する
  • 問題の切り口 [問題の分解/絞り込む切り口を見つける]
  • 切り口を組み合わせる [問題所在マトリックス/ロジックツリー]
  • 【ワーク】問題所在マトリックスの書き方
  • 【ワーク】ロジックツリーの書き方
  • 仮説をつくり、切り口を考える [1次分析]
5. 論拠をつけて問題を特定する 【ゴール】論拠づけして問題を特定する方法を身に付ける
  • 問題の論拠づけ [どのような論拠づけを行うか/「強い情報」を得る/ベンチマーキング]
  • 問題の優先順位づけの必要性 [優先順位の基準]
  • 問題を特定する [緊急度・重要度マトリックス]
  • 【ワーク】マトリックスを活用して問題を特定する
  • 【ワーク】自社の問題の所在はどこか(WHERE)
6. 原因は何なのか 【ゴール】問題の原因を掘り下げる方法を理解する
  • 問題の原因を掘り下げる [因果分析とは/因果分析で原因を追及するための流れ/因果分析の進め方]
  • 問題を掘り下げる上でのポイント [1. WHEREで絞り込んだ問題から掘り下げる/2. なぜを繰り返す/3. 論理の飛躍に気をつける/4. 打ち止めになるまで掘り下げる]
  • 【ワーク】因果分析(なぜなぜ分析)の実践
  • 【ワーク】自社の問題の原因は何か(WHY)
  • 【ワーク】気付きと行動の落とし込み

2日目

1. 問題解決の全体像確認 【ゴール】本質的な解決につながる問題解決の手順を理解する
  • 【オープニングワーク】問題解決を振り返る
  • 問題解決とは [問題解決/問題の2つの分類/問題と課題の違い]
  • 問題解決の全体像を確認する [問題解決の4ステップ]
  • あるべき姿の設定(WHAT) [あるべき姿を考える/より具体的な「自身の業務の理想像」を明確にする/現状をとらえる/あるべき姿と現状のギャップをとらえる]
  • 問題の所在の特定(WHERE) [問題の所在を探す/MECE(モレなく、ダブりなく)]
  • 問題の原因を絞り込む(WHY) [因果分析/因果分析(なぜなぜ分析)の進め方]
2. 解決案の立案 【ゴール】具体的に解決策として何をしていくか、明確にする手法を理解する
  • 解決案立案~実行・評価までの流れ
  • 優れた解決案の3つの要件 [成果につながること/わかりやすいこと/着実に実行できること]
  • ロジックツリーで解決案を出す [ロジックツリー]
  • 【ワーク】ロジックツリーを用いて解決案を出す
  • 解決案を考えるための手法 [ブレインストーミング/マインドマップ/NM法/オズボーンのチェックリスト]
  • 解決案を評価する [評価付け/2. 決断のためのヒント]
3. 解決策の実行 【ゴール】解決策実行のための行動計画の立て方や進捗管理を学ぶ
  • 解決策を実行できるレベルに分解する [分解する方法]
  • 【ワーク】解決策を分解する
  • スケジュールへの落とし込み [WBSを活用する/実行計画表を作成する]
  • KPIの設定とモニタリング [KPIの設定/KPIの設定方法]
  • 解決策を実行中もKPIを確認する [そのままだとそのまま終わる]
4. 結果の評価と仕組み化 【ゴール】結果を評価し、実行から得た成果を組織に共有する流れを理解する
  • 結果を振り返る [何を振り返るか/解決した場合:成功原因を明らかにする/解決していない場合:失敗原因を明らかにし、次の行動を考える/成功、失敗いずれも数値的な根拠をあわせて分析する]
  • 標準化して、仕組みにする [成功の確率を高める/少なくとも「これだけは」という点のみ標準化する]
  • 仕組み化の具体的な方法 [① マニュアル化/② チェックリスト化/③ 自動化]
  • 問題解決の全プロセス図 再確認
5. 問題解決の流れを実践する 【ゴール】実践を通して問題解決スキルを身に付ける
  • 【ワーク】自社の問題について解決案を考える
  • 解決したい問題を決める
  • 解決案を出す
  • 実行計画表の作成(時間により実施)
  • 仕組み化(時間により実施)
  • 【ワーク】気づきと行動の落とし込み

受講後の行動定着をサポートする仕組み

研修から一定期間が経過すると、受講者が研修後に設定した目標の進捗を思い返す機会となるメールが自動的に送られます。これにより、受講者は日常業務の中で目標への取り組み状況を確認し、行動の定着や改善につなげられます。

研修金額

オンライン研修だからこそ、研修会場費分をお客様に還元する研修金額を実現しました。

33,600 円 (税抜)/1人 開催日の見積書を作成

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スケジュール・お申込み

お申込み関連情報

  • お申込みから当日までの流れはこちらをご確認ください
  • 同業他社および研修講師の研修への参加、自社による研修プログラムの企画の為の情報収集を目的とした研修の参加はご遠慮頂いております
  • 受講者が多い場合やお申込み頻度が高い場合は、『公開講座受講チケット』を購入することでより便利に・より安価にご利用いただけます
  • 公開講座受講チケット

大人気 開催日程のリクエストができます

  • 3名以上・1ヶ月先の日程でのご参加をご希望の場合、日程のリクエストができます。(土日祝可)
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開催スケジュールのリクエスト

開催スケジュール

開催日 時間 会場 受講料 残席 お申込み
2026/06/18(木)
2026/07/16(木)
10:00 - 17:00 オンライン
実施の流れ
33,600円
見積書作成
残席: 申込み
2026/06/23(火)
2026/06/24(水)
10:00 - 17:00 オンライン
実施の流れ
33,600円
見積書作成
残席: 申込み
2026/07/09(木)
2026/07/16(木)
10:00 - 17:00 オンライン
実施の流れ
33,600円
見積書作成
残席: 申込み
2026/08/07(金)
2026/09/04(金)
10:00 - 17:00 オンライン
実施の流れ
33,600円
見積書作成
残席: 申込み
2026/08/19(水)
2026/08/20(木)
10:00 - 17:00 オンライン
実施の流れ
33,600円
見積書作成
残席: 申込み
2026/09/09(水)
2026/09/16(水)
10:00 - 17:00 オンライン
実施の流れ
33,600円
見積書作成
残席: 申込み
2026/10/06(火)
2026/10/07(水)
10:00 - 17:00 オンライン
実施の流れ
33,600円
見積書作成
残席: 申込み
2026/10/15(木)
2026/11/19(木)
10:00 - 17:00 オンライン
実施の流れ
33,600円
見積書作成
残席: 申込み
2026/11/13(金)
2026/11/20(金)
10:00 - 17:00 オンライン
実施の流れ
33,600円
見積書作成
残席: 申込み
2026/12/10(木)
2026/12/11(金)
10:00 - 17:00 オンライン
実施の流れ
33,600円
見積書作成
残席: 申込み
2026/12/21(月)
2027/01/25(月)
10:00 - 17:00 オンライン
実施の流れ
33,600円
見積書作成
残席: 申込み
2027/01/21(木)
2027/01/28(木)
10:00 - 17:00 オンライン
実施の流れ
33,600円
見積書作成
残席: 申込み
  • 日程が合いませんか? 3名以上なら開催日程のリクエストができます。(土日祝可)
  • 本講座の申し込み期限は、8日前の18時です。また、研修実施の2日前まで受け付けている場合もあり、申し込みボタンがあればそのままお申し込み可能です。

講師派遣やカスタマイズしての研修実施

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