事業継続マネジメント(BCM)研修【BCMの概要を理解する】

災害から中核事業を守り、早期復旧を実現する

本研修は、不測の事態が発生しても重要業務を継続し、早期に復旧させるためのマネジメント手法を習得します。組織のレジリエンス向上に不可欠なリスク評価や事業影響分析、具体的な継続戦略の立案から計画策定まで学びます。有事の際も揺るがない強固な組織体制を構築するための内容です。

リスキル研修の3つの特徴

すべての研修が料金一律

すべての研修が料金一律

「もっと研修を」をコンセプトとしたリスキルでは、研修を実施しやすい環境づくりのために、明瞭価格で研修をご提供しています。

実践的で高品質な研修

実践的で高品質な研修

講師陣は豊富なビジネス経験と講師経験を併せ持っており、一社研修での講師満足度は5段階中、平均4.75という高水準を実現しています。

安心の研修準備フルサポート

安心の研修準備フルサポート

研修日の運用のみではなく、研修準備のサポートも受けることができます。例えば、研修で使う教材・備品は一式郵送で手元に届きます。そのため、研修の準備時間を減らしながらも良質な研修が実施できます。

事業継続マネジメント(BCM)研修はオンライン研修に対応しています

研修コード:101971   更新日:

事業継続マネジメント(BCM)研修とは?

事業継続マネジメント(BCM)とは、災害やシステム障害などの緊急事態において、重要な事業を中断させないあるいは早期に復旧させるための方針や体制を管理する仕組みです。単に計画(BCP)を策定するだけでなく、組織全体への浸透、教育、演習、そして継続的な改善というマネジメントサイクルを回すことが重要視されます。企業の社会的責任(CSR)を果たし、顧客からの信頼を守るための経営戦略と言えるでしょう。研修倍ではこれらの手法を確認します。

事業継続マネジメント(BCM)研修の目的

本研修は、有事の際に中核事業を継続し早期復旧を果たすための、実効性のある事業継続マネジメント手法を習得することが狙いです。

本研修の対象

中堅社員 管理職

基本的な研修対象は以下のとおりです。研修により調整できるため、まずはお問い合わせください

BCM・BCP担当者

事業継続マネジメント(BCM)研修を実施すると

  1. 災害や事故などのリスクを正しく評価し、優先業務を特定できます
  2. 目標復旧時間の設定や代替手段の確保など、具体的な戦略を立てます
  3. 組織内に浸透する実効性の高い事業継続計画を策定し、運用する方法を学びます

リスキル 事業継続マネジメント(BCM)研修の概要

本研修では、災害やシステム障害などの有事でも事業を止めないための事業継続マネジメントを学びます。これは中核事業の特定や資源の代替手段を事前に検討し、組織の回復力を高める仕組みのことです。

自社が直面するリスクを評価し、事業影響分析を通じて優先すべき重要業務を明確にします。目標復旧時間の設定やバックアップ体制といった具体的な継続戦略を立案し、実効性のある計画書として文書化する手順を習得します。

形骸化を防ぐための教育や訓練手法までを網羅しており、有事に強い組織を構築できます。不測の事態に備えて事業継続力を高めたいと思っている企業様におすすめの内容です。

本研修 3つの特徴

1. リスクを正しく評価し、優先業務を特定する

多様なリスクを分析し、事業影響分析の手法を用いて、有事の際に最優先で継続すべき重要業務を明確にします。

2. 目標復旧時間の設定や代替手段などの戦略を立てる

目標復旧時間や水準を具体的に定め、拠点の確保や手作業への切り替えといった代替手段の選択肢を学びます。

3. 実効性の高い事業継続計画を策定し運用する

計画を形骸化させないための文書化のポイントや、机上訓練などの教育手法を学び、組織への定着を図ります。

想定研修時間

6時間 (変更が可能です)

事業継続マネジメント(BCM)研修カリキュラム

下記、研修カリキュラムを元に、企業ごとのカスタマイズにも対応しています。別途料金もかかりませんので、安心してご相談ください。

1. BCMの基礎理解 【ゴール】BCMの定義と目的を理解し、組織における重要性を認識する
  • 【オープニングワーク】オフィスビルの使用禁止
  • BCMとは何か [BCMの定義/BCMの目的/BCMが注目される背景]
  • BCPとの違いと関係性 [BCPの位置づけ/BCMとBCPの関係性]
  • BCMが経営にもたらす価値 [組織のレジリエンス向上/競争優位性の獲得/業務の可視化と効率化]
  • BCMの流れ
  • 【ケーススタディ】BCM未整備による事業継続
2. 中核事業と重要業務 【ゴール】事業への影響を分析する手法を習得する
  • 優先度を決める
  • 中核事業の特定 [中核事業の定義/中核事業を整理するために]
  • 【ワーク】中核事業の特定
  • 事業影響分析(BIA)の目的と手順 [BIAとは何か/BIAの実施手順/評価すべき影響の種類]
  • 重要業務の選定基準 [基本的な考え方/業務の依存関係の把握]
  • 【ワーク】BIAによる重要プロセス理解
3. リスク評価 【ゴール】リスクを評価し、適切な対象にアクションを取る
  • 事業を脅かすリスクの種類 [自然災害リスク/事故・設備障害リスク/感染症リスク/サイバーセキュリティリスク/サプライチェーンリスク/その他の社会的リスク]
  • リスクアセスメントの考え方 [リスクアセスメントとは/発生可能性の評価/影響の大きさの評価/リスクマップの作成]
  • 【ワーク】自社のリスク評価
4. 事業継続戦略の立案 【ゴール】重要業務を継続するための具体的な戦略を立案できるようになる
  • 事業継続戦略とは何か [事業継続戦略の定義/戦略の種類]
  • 目標復旧水準(RLO)・目標復旧時間(RTO) [RLO(Recovery Level Objective)とは/RTO(Recovery Time Objective)とは/RLOとRTOの設定プロセス]
  • 【ワーク】RLOとRTOの確認
  • 代替手段・冗長化の選択肢 [リスクが高いものから実施/バックアップとリダンダンシー(冗長化)/代替拠点の確保/外部委託とアウトソーシング/手作業への切り替え/調達・供給体制の多様化/パートナー企業との連携強化/競合他社との協力関係]
  • 【ワーク】重要業務の継続戦略検討
5. BCP(事業継続計画)の策定 【ゴール】実効性のある事業継続計画を文書化し、組織に定着させる方法を学ぶ
  • BCPの基本構成 [BCPに含めるべき要素/BCPの文書構成例/BCP文書の保管と更新]
  • 初動対応計画と指揮命令系統 [初動対応の重要性/発動基準の設定/対策本部の設置/指揮命令系統の明確化/安否確認と参集基準]
  • 部門別BCPの考え方 [部門別BCPの必要性/部門別BCPの策定プロセス/部門間の連携]
  • 文書化のポイントと注意点 [わかりやすさを優先する/実行可能性を重視する/情報の鮮度を保つ]
  • BCPの具体的な例 [1. 基本方針(全社BCP・第1階層)/2. BCP発動基準/3. 初動対応計画/4. 対策本部体制・指揮命令系統/部門別BCP]
6. 教育・訓練と実効性確保 【ゴール】BCPを実行可能な状態に保つための訓練手法と改善方法を身に付ける
  • BCPはなぜ形骸化するのか [形骸化の典型的なパターン/形骸化を防ぐための基本的な考え方]
  • 訓練の種類 [机上訓練(図上訓練)/実動訓練/抜き打ち訓練/機能訓練/総合訓練]
  • 監査・レビューの考え方 [内部監査の実施/自己評価の実施]
  • 【ワーク】訓練実施(時間により実施)
  • 【ワーク】研修の振り返りと行動計画

研修金額

「料金一律」の明瞭価格で一社研修を実施することができます。想定研修時間と概算人数の情報のみで見積りをすぐにお送りします。

  • 後からの人数変更も無料で対応しています
  • 研修カスタマイズにも追加料金はかかりません
  • オンライン研修でも追加料金無し。急遽変更でも料金変わらず対応可能です

事業継続マネジメント(BCM)研修参加者の必須条件

特になし

講師派遣が可能な地域

日本全国およびオンラインで研修を提供中
北海道,青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島県,茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,新潟県,富山県,石川県,福井県,山梨県,長野県,岐阜県,静岡県,愛知県,三重県,滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県,鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県,徳島県,香川県,愛媛県,高知県,福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県,沖縄県

事業継続マネジメント(BCM)研修のよくあるご質問

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