研究開発プロセス理解研修【事業化までの流れをつかむ】

技術を価値に変える一連の流れを理解する

本研修は、研究開発から事業化までの全体像と各段階の判断視点を身に付ける内容です。テーマ創出、仮説検証、製品化、市場投入までの流れを、ワークを通して順に確認します。各工程でつまずきやすい要因にも触れるため、研究開発に関わるすべての方が押さえておきたい内容です。

リスキル研修の3つの特徴

すべての研修が料金一律

すべての研修が料金一律

「もっと研修を」をコンセプトとしたリスキルでは、研修を実施しやすい環境づくりのために、明瞭価格で研修をご提供しています。

実践的で高品質な研修

実践的で高品質な研修

講師陣は豊富なビジネス経験と講師経験を併せ持っており、一社研修での講師満足度は5段階中、平均4.79という高水準を実現しています。

安心の研修準備フルサポート

安心の研修準備フルサポート

研修日の運用のみではなく、研修準備のサポートも受けることができます。例えば、研修で使う教材・備品は一式郵送で手元に届きます。そのため、研修の準備時間を減らしながらも良質な研修が実施できます。

研究開発プロセス理解研修はオンライン研修に対応しています

研修コード:102230   更新日:

研究開発プロセス理解研修の目的

本研修は、研究開発から事業化までの一般的なプロセスと、各段階で求められる判断の視点を体系的に理解することが狙いです。

本研修の対象

若手社員 中堅社員 管理職

基本的な研修対象は以下のとおりです。研修により調整できるため、まずはお問い合わせください

研究開発に携わる従業員

研究開発プロセス理解研修を実施すると

  1. 研究開発から事業化までの全体プロセスを理解します
  2. ニーズとシーズを結びつけたテーマ企画の方法が身に付きます
  3. 仮説検証とゲート判断で研究を前へ進める手順を習得します

リスキル 研究開発プロセス理解研修の概要

本研修では、研究開発から事業化までの一般的なプロセスと、各段階で必要になる視点を整理していきます。研究開発は数年後の売上をつくる活動であり、全体像が共有できていないと、技術と市場が結びつかないまま止まってしまいます。

研究開発の役割と全体像から入り、ニーズとシーズを結びつけたテーマ創出、研究計画とマイルストーンの設定、仮説の立て方と検証の進め方、製品化に向けた要件定義とQCDの兼ね合いまでを確認します。

さらに、事業化に向けたSTPや事業性評価、リスクと知的財産の考え方まで触れていきます。自部門のテーマを題材としたワークを重ねるため、研究開発に携わるすべての方におすすめです。

本研修 3つの特徴

1. 研究開発から事業化までの全体プロセスを理解する

基礎研究・応用研究・開発研究の違いから、魔の川・死の谷・ダーウィンの海という三つの壁までを一続きで押さえます。

2. ニーズとシーズを結びつけたテーマ企画の方法が身に付く

自社の技術シーズと市場ニーズを洗い出し、マトリックスで組み合わせてテーマ案を評価する演習を行います。

3. 仮説検証とゲート判断で研究を前へ進める手順を習得する

検証可能な仮説の書き方から、マイルストーンの置き方、撤退基準を後から緩めない判断までを扱います。

想定研修時間

6時間 (変更が可能です)

研究開発プロセス理解研修カリキュラム

下記、研修カリキュラムを元に、企業ごとのカスタマイズにも対応しています。別途料金もかかりませんので、安心してご相談ください。

1. 研究開発の役割と全体像 【ゴール】研究開発の位置づけと事業化までの流れを理解する
  • 【オープニングワーク】研究開発~事業化のプロセス
  • 研究開発とは [研究開発の定義/研究開発の具体例]
  • 研究開発の種類 [基礎研究の特徴/応用研究の特徴/開発研究の特徴/3つの関係]
  • 【ワーク】研究開発の事例
  • 研究開発の重要性 [企業にとっての重要性/社会にとっての重要性/日本の企業が直面する課題]
  • 研究開発から事業化までの全体プロセス [研究テーマ創出/研究/開発/事業化・市場投入/(参考)産業化]
2. 研究テーマ創出 【ゴール】ニーズとシーズから研究テーマを企画する流れをつかむ
  • 研究テーマの創出方法
  • 技術シーズ [自社の技術シーズから探す/外部の技術にも目を向ける] ・「魔の川」を乗り越える
  • 市場ニーズ [市場ニーズからも考える/市場ニーズの探し方]
  • ニーズとシーズを結びつける視点 [抽象的な視点で考える/具体的な視点で考える]
  • オープンイノベーション [オープンイノベーションとは/オープンイノベーションのメリット/進める際の留意点/オープンイノベーションの事例]
  • 【ワーク】ニーズとシーズからテーマを企画する
  • 研究テーマの評価 [評価の観点/評価の基本軸/評価手法/評価を行う際のポイント]
  • 【ワーク】研究テーマを評価する
3. 研究開発の計画と実行 【ゴール】仮説と検証を軸に研究を前へ進める手順を理解する
  • 研究開発計画 [研究計画に入れる要素/研究計画作成のポイント/研究計画の具体例/(参考)NPVとrNPV]
  • 研究開発の目標設定
  • マイルストーンとゲート管理 [マイルストーンの設定/ゲート管理]
  • 仮説設定 [仮説設定とは/良い仮説の条件/仮説の立て方]
  • 検証の進め方 [決め手となる指標を特定する/判定基準を事前に決める/最小のコストで検証する]
  • ゲート判断時の注意点 [仮説の否定は失敗ではない/後から基準を動かさない/サンクコスト効果に注意する]
  • 【ワーク】次の意思決定からマイルストーンを設定する
4. 開発 【ゴール】研究成果を製品へ変える工程と連携の要点を理解する
  • 開発とは
  • 顧客・用途要件の明確化 [顧客と用途を一つに絞る/必須要件と希望要件を分ける]
  • 「死の谷」を乗り越える [死の谷とは/死の谷を越える工夫]
  • 設計と試作の進め方 [設計の進め方/試作の重ね方]
  • QCDのバランス [QCDとは/バランスをとるための工夫]
  • 【ワーク】事業化に向けた課題を考える
5. 事業化と市場投入 【ゴール】事業として育てるための判断の視点を理解する
  • 事業化におけるSTP [STPとは/セグメンテーション:市場を切り分ける/ターゲティング:狙う市場を絞る/ポジショニング:立ち位置を決める]
  • 事業性評価 [事業性評価とは/事業性を測る観点]
  • 【ワーク】STPで狙いを定める(時間により実施)
  • 「ダーウィンの海」を乗り越える [ダーウィンの海とは/ダーウィンの海を越える工夫]
6. 研究開発のリスクマネジメントと知財理解 【ゴール】研究開発のリスクと知財の扱い方を理解する
  • 研究開発におけるリスクの種類 [技術リスク/市場リスク/法務リスク]
  • 高いリスクに対策する [リスクを評価する/「高リスク×高頻度」に手を打つ/高リスクへの備え方]
  • 知的財産戦略の立て方 [特許ポートフォリオの考え方/オープン&クローズ戦略/発明が権利になるまでの流れ]
  • 【ワーク】自部門の研究開発リスクを洗い出す
  • 【ワーク】研修の振り返り

研修金額

「料金一律」の明瞭価格で一社研修を実施することができます。想定研修時間と概算人数の情報のみで見積りをすぐにお送りします。

  • 後からの人数変更も無料で対応しています
  • 研修カスタマイズにも追加料金はかかりません
  • オンライン研修でも追加料金無し。急遽変更でも料金変わらず対応可能です

研究開発プロセス理解研修参加者の必須条件

特になし

講師派遣が可能な地域

日本全国およびオンラインで研修を提供中
北海道,青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島県,茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,新潟県,富山県,石川県,福井県,山梨県,長野県,岐阜県,静岡県,愛知県,三重県,滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県,鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県,徳島県,香川県,愛媛県,高知県,福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県,沖縄県

研究開発プロセス理解研修のよくあるご質問

よくあるご質問の一覧>
オンライン研究開発プロセス理解研修 詳細>

関連研修情報

当ページの研修は研究開発プロセス理解研修の一社研修です。その他の研修や関連研修は下記より確認ください。

研修情報まとめページ

公開講座

  • 現在予定されている公開講座はありません

リスキルの研修は様々な企業様にご利用頂いています

研修実績

TOPへ

研修のお問い合わせはこちら

リスキルの社員研修に関する
お見積り、お問い合わせはこちらから

お電話はこちら

0120-299-194

0120-299-194

電話受付:月〜金 9:00-19:00(土日祝も研修実施)