リスキルでは企業様からの要望に応え、評価者研修 間接部門の目標設定編をオンラインに対応し実施しております。
評価者研修 間接部門の目標設定編は以下を狙いとした研修です。
本研修は、評価の目的と間接部門の課題を認識し、納得感を生むためのKPI型の目標設定スキルを実践的に習得することが狙いです。
LIVEオンライン研修はPCやタブレットを通してオンラインで行うLIVE研修です。参加型の研修とすることで、通常の研修と同等の効果を発揮できます。
LIVEオンライン研修はeラーニングとは違う形式の研修です。eラーニングはオンライン上のコンテンツを一人で確認しながら進める自学自習型のラーニングコンテンツを指します。
LIVEオンライン研修は、通常の集合して行う研修をオンライン化したものです。リアルタイムに講師が研修を行い、双方向での研修が行えることが特徴です。
Reskillのオンライン研修は次のように実施します。
使用システム | 基本対応はZoomを利用(他のシステムを利用する場合も対応可能) |
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研修人数 | 通常の研修と同様に各研修の特性による(最大300名まで対応可能) |
研修時間 | 通常の研修と同様に内容・要望により調整 |
ご自宅もしくは各企業様の会議室など、受講場所を問わず実施ができます。必要なのはインターネット環境とPCのみです(画面は小さいながらスマートフォンでも実施可能です)。
本研修では、間接部門の評価者が抱える目標設定の課題を解決し、評価制度の本質を理解することを目指します。評価制度の3つの目的や評価者に求められる役割を確認し、間接部門特有の「やって当たり前」の壁や5つの課題を認識します。
間接部門の目標設定方法の種類(業務プロセス型、定性型、プロジェクト型、スキルアップ型)を理解し、基本となるKPI型目標の設定手法を重点的に学びます。KPI型目標設定のために、成果の3層構造の定義や業務を分解する4ステップ、そして社内顧客視点での価値定義を行います。
さらに、経理や人事、総務などの部門別の成果可視化の具体例を通じて、納得感を生む目標設定スキルを身に付けさせたいと思っている企業様におすすめの内容です。
評価制度が必要な理由である3つの目的を理解し、評価者に求められる役割を明確にします。オープニングワークで評価への課題を共有します。
間接部門特有の5つの課題や「やって当たり前」の壁を認識します。納得感のある評価に必要な3つの要素についても理解を深めます。
KPI型目標を使い勝手良く理解し、業務を分解して成果ポイントを見つける手法を習得します。部門別の成果可視化の具体例も確認します。