リスキルラボ ロジカルシンキング研修の費用相場【実施方法別の値段を確認】

ロジカルシンキング研修
更新日:

ロジカルシンキング研修を検討する際、研修担当者がまず気になるのは費用感ではないでしょうか。ロジカルシンキング研修は一社研修・公開講座・eラーニング動画講座という3つの実施形式があり、それぞれの仕組み上、費用が大きく異なります。

本記事では、ロジカルシンキング研修の費用相場を形式別に整理したうえで、費用が変動する要因やコストを抑えるポイント、研修内容の一例まで、研修担当者が押さえておきたい情報をまとめてご紹介します。

予算内で研修を実施したいと考えている方は参考にしてみてください。

コースマップ付き 研修カタログ無料配布中 - 社員研修のリスキル

ロジカルシンキング研修の実施パターンと費用相場

ロジカルシンキング研修の費用は、一社研修(講師派遣型)公開講座eラーニング動画講座のどれを選ぶかによって、大きく異なります。

まずは形式ごとのおおよその費用感を一覧で見ていきます。それぞれの具体的な費用は、このあとの章で詳しく紹介します。

実施形式 料金の仕組み 費用感の目安
一社研修(講師派遣型) 研修時間や人数に応じた見積り制 1日あたり30万円〜70万円程度が相場
公開講座 1名あたりの受講料が決まっている 1名あたり3万円程度が相場
eラーニング動画講座 レンタル(期間・人数制)または買い切り 1名あたり数千円、または買い切りで数十万円

同じ「ロジカルシンキング研修」でも、実施形式によって1名あたりの費用が数千円から数万円まで変わるため、まずはどの形式が自社の目的や予算に合うのかを整理することが大切です。

そのうえで、同じ実施形式のなかでも費用が変わる主な要因は、次の3つです。

1

研修時間とカリキュラムのボリューム

半日程度の短時間研修か、6時間程度の1日研修かによって費用は変わる

2

受講人数

公開講座やeラーニングはもとより、一社研修も人数によって金額が変わることが一般的

3

実施形式(対面かオンラインか)

一社研修を実施する場合、オンライン研修は会場費がかからない

特に研修時間は費用に直結する要素です。同じロジカルシンキング研修というテーマでも、基本的な考え方だけを扱う半日研修と、フレームワークの実践まで含めた6時間の研修とでは、扱う内容のボリュームが異なるため、料金にも差が出ることが多いでしょう。

一社研修のロジカルシンキング研修 費用と特徴

一社研修は、一社で実施する研修です。自社の課題や対象者のレベルに合わせて内容を調整できる点が最大の特徴になります。たとえば、新入社員向けに基礎を重点的に扱ったり、中堅社員向けに問題解決の実践を増やしたりといった調整が可能です。

一社研修のメリット・デメリット

メリット

  • 対象者や課題に合わせて内容をカスタマイズできる
  • 自社の事例を使った実践的なワークができる
  • 人数が多いほど1人あたりの費用が下がりやすい

デメリット

  • 少人数の場合は公開講座より割高になることがある
  • 日程調整が必要になる

見積りの取り方

一社研修の費用は、研修会社に問い合わせて見積りを取るのが基本です。あまり公開情報はありません。これは内容や人数によって人数が変わることが多いためです。

一社研修の価格変動理由

  • 研修の内容によって変わる
  • 研修に参加する人数によって変わる
  • 研修の時間や時期によって変わる(繁忙期かどうかなど)

リスキルの一社研修では、研修時間と人数を入力するだけで、料金が一律で計算された見積りがすぐにメールで届く仕組みになっています。また、お見積書は送るものの、ロジカルシンキング研修に限らず、どの一社研修でも同じ料金体系で見積りが作成されるため、複数の研修を比較検討したい場合にも便利です。

公開講座のロジカルシンキング研修 費用と内容

公開講座は、決まった日程に他社の受講者と一緒に参加する形式です。1名からすぐに申し込めるため、少人数での受講や、部署ごとの段階的な受講にも向いています。

公開講座の料金一覧

一般的には25,000円〜45,000円程度が相場感です。3万円を少し超えるくらいが一番多い価格帯でしょう。下はリスキルの金額です。

研修名 研修時間 受講料(税抜)
ロジカルシンキング研修(論理的に考え、伝える) 6時間 16,800円/1人
ロジカルシンキング研修 半日編 3時間 12,500円/1人

※ 変更になっている可能性はありますので、各サービスページをご確認ください

リスキルは相場よりは費用感は抑えられています。これは当社のミッションが「一人でも多くの人に社会人教育を届ける」ことであることから、リーゾナブルな価格を重視しているためです。

公開講座のメリット・デメリット

メリット

  • 1名から申し込め、日程さえ合えばすぐに受講できる
  • 他社の受講者と一緒に学ぶため、幅広い視点に触れられる
  • 一社研修に比べて少人数でも費用を抑えやすい

デメリット

  • 内容や進行ペースを自社向けにカスタマイズできない
  • 大人数で受講する場合は、一社研修より割高になることがある

公開講座が向いている企業

公開講座は、次のような企業に向いています。

公開講座が向いている企業の特徴

  • 少人数からロジカルシンキング研修を試してみたい
  • 特定の部署や役職の従業員だけに受けさせたい
  • 決まった日程で受講できれば内容のカスタマイズは不要

eラーニング動画講座のロジカルシンキング研修 費用と内容

eラーニング動画講座は、受講者が好きなタイミングで視聴できる研修です。研修日程の調整が不要なため、新入社員研修の一部に組み込んだり、全社員への基礎教育として活用したりする企業が増えています。

買い切りプランとレンタルプランの料金

買い切りに対応しているところはあまり多くありません。コンテンツを売るのは避けたいと思うのが、研修会社として普通であるためです。レンタルでは、2000円前後が相場です。リスキルのロジカルシンキング研修eラーニング動画講座は次のとおりです。

プラン 料金 特徴
レンタルプラン(4週間) 2,490円/人 一定期間だけ利用したい場合に向いている
レンタルプラン(2週間) 1,390円/人 短期間で集中して視聴させたい場合に向いている
レンタルプラン(1週間) 950円/人
買い切りプラン 249,000円 自社のLMSに入れるなど繰り返し活用したい場合におすすめ

※ 変更になっている可能性はありますので、各サービスページをご確認ください

1名から利用できるうえ、即日から視聴を開始できる点も、eラーニング動画講座ならではのメリットです。動画は合計60分程度で構成されていることが多く、隙間時間を使って学習を進めたい従業員にも適しています。

動画講座のメリット・デメリット

メリット

  • 1名から、即日で受講を開始できる
  • 日程調整が不要で、受講者が都合の良いタイミングで視聴できる
  • 1名あたりの費用を大きく抑えられる

デメリット

  • 他の受講者とのディスカッションやワークができない
  • 視聴だけで満足してしまい、実践につながりにくいことがある

動画講座が向いているケース

eラーニング動画講座が向いているケース

  • 研修日程を決めずに、各自のタイミングで受講させたい
  • 全社員向けに、まずは基礎だけ押さえておきたい

ロジカルシンキング研修の費用を抑えるポイント

ロジカルシンキング研修の費用を抑えたい場合は、次のようなポイントを押さえておくと検討がスムーズです。

  1. まずは公開講座や動画講座で試験的に受講してみる
  2. 受講人数をまとめて、一社研修の1人あたり費用を下げる
  3. 研修時間を目的に合わせて調整する(半日か1日か)
  4. オンライン研修を選び、会場費を削減する
  5. 複数の研修会社から見積りを取り、料金体系を比較する

特に、初めてロジカルシンキング研修を導入する場合は、いきなり大規模な一社研修を組むのではなく、公開講座や動画講座で内容を確認してから、全社展開を検討するという進め方も一つの方法です。

ロジカルシンキング研修で扱う内容の一例

研修でどのような内容を扱うかという点は下記を参考にしてください。

一般的なロジカルシンキング研修では、次のような流れでカリキュラムが組まれることが多くなっています。

項目 内容
ロジカルシンキングの必要性 論理的に考えることがなぜ必要かを理解する
論理的に展開する 帰納法と演繹法を使って説明できるようにする
論理的に分割する MECEやロジックツリーを使って問題を整理する
論理的に説得する ピラミッドストラクチャーを使って主張に説得力を持たせる
論理的に伝える PREP法などを使い、相手にわかりやすく伝える

こうした内容は、座学だけでなくワークを通して実践しながら身に付けることが重視されており、研修時間が長いプログラムほど、実践のためのワークが多く組み込まれている傾向があります。

まとめ|自社に合った形式でロジカルシンキング研修を導入しよう

ロジカルシンキング研修の費用は、一社研修・公開講座・eラーニング動画講座という実施形式によって大きく異なります。一社研修は人数が多いほど1人あたりの費用が下がりやすく、公開講座は少人数からでも申し込みやすく、eラーニング動画講座は1名から手軽に始められるという、それぞれ異なる強みがあります。

研修担当者としては、まず自社の受講対象者や人数、研修にかけられる予算を整理したうえで、複数の実施形式を比較検討することが、費用対効果の高いロジカルシンキング研修の導入につながります。気になる研修があれば、まずは見積りを確認するところから検討を始めてみてはいかがでしょうか。

ロジカルシンキング研修の一覧を見る

リスキルのロジカルシンキング研修はこちら

この記事の監修者
リスキル事務局

リスキル事務局が記事の執筆・監修をしています。人材育成にまつわるお役立ち情報を分かりやすく解説します。

■社員研修のリスキルとは?
社員研修のリスキルは、一人でも多くの人に人材育成を届けるために、利便性の高い研修サービスを提供しています。検索をすれば、一社で実施する研修、日程が決まっている参加型公開講座eラーニング動画講座などをすぐに見つけ、簡単に申込みや見積書を作成することができます。

■プロフィール
会社名:株式会社リスキル
(「リスキル」は株式会社リスキルの登録商標です。)
設立:2022年5月2日
上場市場:東京証券取引所グロース市場
東証グロース上場 privacy-mark x-twitter

■研修実績
・利用社数は年間3900社以上
・年間受講者数 前年比157%
・プロフェッショナルの講師陣300名以上在籍

株式会社リスキルの社内写真

コースマップ付き 研修カタログ無料配布中 - 社員研修のリスキル

TOPへ

研修のお問い合わせはこちら

リスキルの社員研修に関する
お見積り、お問い合わせはこちらから

お電話はこちら

0120-299-194

0120-299-194

電話受付:月〜金 9:00-19:00(土日祝も研修実施)

リスキル 研修カタログはこちら

270種類の研修一覧や価格・
コースマップを確認できます

カタログダウンロード すぐにダウンロード