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個人情報保護研修【漏洩しない環境づくりを】

個人情報の取り扱いに対し、社員の危機管理の意識を向上させ、漏洩のリスクを未然に防ぐ

本研修では、個人情報保護法において規定されている「個人情報の取得・利用」「個人データの安全管理措置」「個人データの第三者提供」「保有個人データの開示請求」といた4つの基本ルールに沿って個人情報取扱の基礎を習得します。
チェックシートを用いて自分の知識レベルを確認したのちに、ワークで問題への対応を身につけます。

研修コード:100098

個人情報保護研修とは?

個人情報保護研修とは、主として個人情報取り扱いの重要性を理解し、対応策を知ることで、情報漏えいのリスクを防ぐための研修です。

「個人情報の保護に関する法律」は、利用者や消費者が安心できるように、企業や団体に個人情報をきちんと大切に扱ってもらった上で、有効に活用できるよう共通のルールを定めた法律ですが、2003年5月に公布、2005年4月に「個人情報保護法」が全面施行されたことにより、個人情報を取り扱う「すべての事業者」に適用されることになりました。

取り扱う個人情報の数に関わらず、法人だけではなく、マンションの管理組合、NPO法人、自治会や同窓会などの非営利組織など、全国民が個人情報保護法の当事者となります。

また、日常業務の中で取り扱うデータにも密接に関わっており、漏えいのリスクは常に付きまとっています。消費者等本人との信頼関係を構築し、事業活動に対する社会の信頼を確保するためにも、事前にリスクを明確にして、対応策を準備する必要があります。

本研修の狙い

個人情報についての基礎理解だけではなく、違反行為や漏洩などが生じないよう、安全に管理する方法や起こりにくい環境を作るための考え方を学びます。また、起こってしまった際の対処法や業者・委託先への対応、日常業務でのチェックポイントなど、即実践できる知識を身につけます。

本研修の対象

基本的な研修対象は以下のとおりです。研修によって調整できるため、まずはお問い合わせください。

すべての従業員

本研修を実施すると

  1. 個人情報保護の重要性が理解でき、安全に管理する方法や起こりにくい環境づくりの考え方が習得できます
  2. 情報漏洩や違反行為を予防し、また、発生してしまったときに適切な対応ができるようになります
  3. 個人データの適正な取扱いの確保について組織として取り組むことができ、消費者や社会からの信頼を得ることができます

研修概要

個人情報保護法では、民間事業者の個人情報の取扱いについて、4つの基本ルールを規定しています。本研修では、この4つの基本ルール「個人情報の取得・利用」「個人データの安全管理措置」「個人データの第三者提供」「保有個人データの開示請求」に沿って、事例を踏まえながらわかりやすく説明します。

冒頭では、「個人情報保護度チェックシート」を使用することで、自己の理解度や行動についてチェックすることができ、問題意識を高めることができます。ワークでは、日常の業務上で起こりやすい事例を中心に扱い、問題が発生した場合でも即対応できるようになります。

また、最終的には、組織として取り組むべき内容が理解でき、情報漏洩や違反行為を要望するための環境づくりや基本方針も考えられるようになります。プライバシーマークにも対応しています。

3つの特徴

個人情報の重要性を理解し、適正な取り扱いができる

「個人情報保護度チェックシート」を使用し、自己の理解度や行動についてチェックできます。その上で、基本ルールや本質を学ぶことで、今対処すべき内容を理解することができます。

情報漏洩や違反行為が発生した時の対応がわかる

日常の業務上で起こりやすい事例を中心にワークを行い、問題が発生した場合でも即対応できるようになります。

トラブルを予防する環境づくりや基本方針を考えられるようになる

事前にリスクを理解することで、予防策や組織としての基本方針、環境づくりを推進できるようになります。問題発生時の後処理で時間や費用をかけることも防ぎます。

想定研修時間

6時間 (変更が可能です)

研修カリキュラム

下記、研修カリキュラムを元に、他研修を組み合わせてのアレンジにも対応しています。別途料金はかかりませんのでご安心ください。

1. 個人情報保護法を理解する 【ゴール】個人情報保護法の重要性を理解する
  • 個人情報保護法とは
  • コンプライアンスと個人情報保護
  • 個人情報とは
  • 個人識別符号とは
  • 個人情報データベース・個人データ・保有個人データについて
  • ワーク:個人情報保護度チェックシート
  • 研修の必要性
2. 4つの基本ルール 【ゴール】守るべき4つの基本ルールを理解し、基本方針を考えられるようにする
  • 「個人情報の取得・利用」
  • 要配慮個人情報とは
  • 「個人データの安全管理措置」
  • 安全管理の方法について
  • 「個人データの第三者提供」
  • 小規模事業者に対する特例について
  • オプトアウトとは
  • 「保有個人データの開示請求」
3. 個人情報の取り扱い方とリスク 【ゴール】個人情報に関わるリスクを知り、適正に取り扱うことができるようになる
  • 個人情報の取り扱い義務と罰則
  • 個人情報保護法の違反事例
  • 個人情報はどこにあるのか
  • 個人情報取扱事業者について
  • ワーク:この事例は違反になるか
4. 発生時の対応 【ゴール】情報漏洩や違反行為が発生したときの対応
  • 事例別に漏洩リスクとその対応方法を学ぶ
  • 保管データの廃棄
  • USB
  • 携帯・スマートフォン
  • メール・添付ファイル
  • 盗難
  • SNS
  • アンケート収集
  • 個人情報保護に関する覚書
  • パスワード管理やクラウドサービスについて
5. 個人情報の管理方法と安全対策 【ゴール】個人データの適正な取扱いの確保に組織として取り組めるようになる
  • 個人情報の管理方法
  • 保管期間について
  • 安全対策
  • 組織的安全管理措置
  • 人的安全管理措置
  • 物理的安全管理措置
  • 技術的安全管理措置
  • 匿名加工情報とは
  • 適用除外
  • ワーク:基本方針について考える

研修金額

アレンジ無料の明瞭価格で講師派遣型研修を実施することができます。研修時間と概算人数の情報のみで見積りをすぐにお送りします。

参加者の必須条件

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