テーマ別研修

不祥事予防研修【不祥事を防ぐ社内風土を作る】

社内風土の改善からコンプライアンス意識を高め、不祥事を未然に防ぐ

不祥事予防研修では、自社の社内風土の現状と課題を客観的に把握し、不祥事を起こさないための組織づくりへの意識を養います。
不祥事を防ぐためには、顕在化していない問題の把握や社内風土改善のための取り組みが不可欠です。
そのための円滑なコミュニケーションや、意思決定のためのルールを設定等を体系的に捉えていきます。

リカレント研修の3つの特徴

研修準備フルサポートで良質な研修を

研修日の運用のみではなく、研修準備のサポートも受けることができます。例えば、研修で使う教材・備品は一式郵送で手元に届きます。そのため、研修の準備時間を減らしながらも良質な研修が実施できます。

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「もっと研修を」をコンセプトとしたリカレントでは、研修がしやすい環境づくりのために一社研修であっても明瞭価格で研修ができるようにしています。

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研修は集合型でも、オンラインLIVE研修でも、集合型をメインとして一部オンラインLIVE配信でも、どのような形態でも対応できるようになっています。研修形態もお気軽にご相談ください。

研修コード:100101

不祥事予防研修とは?

不祥事予防研修とは、社内風土から不祥事を防ぐための研修です。

組織に属している社員は、社内風土から考え方や行動など少なからず影響を受けます。風土とは、固有の環境のことを指し、企業に置き換えると、企業内の雰囲気や価値観を指します。例えば、「方法は問わず、結果がすべて」という風土であれば、その風土に身を置いている社員の考えや行動は、結果のみを求めるようになり善悪に分別のない文化を形成し、不祥事を招きます。

不祥事を起こさないため、また、働きやすい企業にするためにも、研修を通した社内風土を改革する対策が求められてきています。

本研修の狙い

社内風土の基礎理解だけではなく、風土改革の進め方、実践のための考え方やアプローチ方法を身につけ、組織を繁栄させるよい風土づくりのための知識を身につけます。

本研修の対象

基本的な研修対象は以下のとおりです。研修によって調整できるため、まずはお問い合わせください。

マネージャー、人事、経営幹部など中堅社員以上の社員

本研修を実施すると

  1. 不祥事が発生する原因に社内風土が大きく影響を与えていることを理解し、水面下に隠れた組織の問題を把握することができます
  2. 社内の風土改善のプロセスを学び、風通しのよい組織づくりに役立ちます
  3. コンプライアンスの意識を高め、不祥事を未然に防ぐことができます

研修概要

不祥事予防研修では、社内風土が与える影響と本質を理解し、不祥事は当事者だけでなくチームや会社の問題であることを認識できるようになります。不祥事の背景にある水面下の問題の把握や社内風土改善のためのプロセス、円滑なコミュニケーションの形成、意思決定のためのルールなどを、体系的に理解することを目的としています。

不祥事が発生すると、当事者や部門だけの問題として処理されがちですが、実は表面には現れない多くの問題や、不祥事を招いてしまう雰囲気や価値観といった企業風土が水面下に潜んでいます。まず、自社の社内風土の課題と現状を把握し、そこから不祥事を発生させない風土づくりを目指します。結果として、組織の繁栄につながるような風土の醸成が期待できます。

3つの特徴

不祥事の背景や水面下に潜んでいる問題が見えやすくなる

見えている問題だけではなく、水面下の問題を把握できます。問題の背景には「これでいいか」の意識や「相談しにくい」といった組織の雰囲気なども関係しています。そういった目に見えない「暗黙のルール」にも注目します。

風土改革のプロセスを学ぶことができる

意識改革ではなく、仕組みから社内風土を改革するためのプロセスやアプローチについて学びます。

コンプライアンスの意識が高まる

不祥事が発生してしまったときの損害や、社会に及ぼす影響を理解し、未然に防ぐための方法や手段を学びます。

想定研修時間

6時間 (変更が可能です)

研修カリキュラム

下記、研修カリキュラムを元に、他研修を組み合わせてのアレンジにも対応しています。別途料金はかかりませんのでご安心ください。

1. 社内風土の理解 【ゴール】社内風土が与える影響を理解する
  • 社内風土とは何か [社内の価値観や行動様式を構成する要素]
  • 社内風土改革が求められる背景 [環境変化に応じた改善の重要性]
  • 良い風土と悪い風土 [社内風土が与える影響]
2. 社内風土を知る 【ゴール】自社の社内風土を把握する
  • 自社の風土チェック [職場の雰囲気、業務連携、評価システム、問題への対応、モチベーション]
  • 氷山モデル [社内風土には黙示的に共有されているものがある]
  • 【ワーク】自社の風土を氷山モデルで表現する
  • 問題の表面化 会議編 [黙示的なものを表面化する]
  • 【ワーク】管理職の立場で考える
  • 問題の表面化 相談編 [黙示的なものを表面化する]
  • 【ワーク】部下の立場から考える
  • 【ワーク】自社の社内風土はどのような風土か [今までのワークより自社の社内風土をまとめ、話し合う]
3. 社内風土改革・ハードアプローチ 【ゴール】社内風土を改善するのに役立つ仕組みを知る
  • ハードアプローチの基本 [行動の枠組みを作る]
  • 中長期計画 [意義と効果、具体化することで意識を変える]
  • 組織・チームビジョンの明確化 [ビジョンで方向性を示す]
  • 重点施策の抽出と実践 [組織体制と業務の見直しを例に重点施策の抽出方法を説明する]
  • ジョブ・ローテーション [様々な業務の経験でものの見方が広がる]
  • 【ワーク】課題を抽出し、中長期目標・ビジョン・重点施策を策定する
4. 社内風土改革・ソフトアプローチ 【ゴール】目に見えない価値観やコミュニケーションといった、人の行動を改革する
  • ソフトアプローチの基本 [社内のローカルルールや仕事の進め方など人が要となる]
  • コミュニケーションの基本 [問題の原因となりやすい隠蔽体質を排除する]
  • 傾聴姿勢 [傾聴を身につけ、信頼関係を構築する]
  • オフサイドミーティング [現場から離れて安心して意見を交わす]
  • 【ケーススタディ】上司と部下の関係づくり [他者の社内ルール違反に気がついた時]
  • 【ワーク】ヒアリングのロールプレイ [不祥事を起こした部下に上司がヒアリングをする]
5. コンプライアンス 【ゴール】コンプライアンスの意識を高める
  • 不祥事が与える損害 [コンプライアンスとは、想定されるリスク]
  • 不祥事が発生する原因  [コンプライアンス意識が低い原因]
  • 未然に防ぐには [意識を向上させる仕掛け]
6. 実践 【ゴール】やるべきことの言語化
  • 【ワーク】言語化して業務に落とし込む [社内で過去に起きた問題事例を言語化、何をすべきか検討する]
  • 【ワーク】具体的施策とスケジュール設定 [洗い出したすべき事を具体的施策に落とし込む]

研修金額

アレンジ無料の明瞭価格で一社研修を実施することができます。研修時間と概算人数の情報のみで見積りをすぐにお送りします。

参加者の必須条件

特になし

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