リスキルでは企業様からの要望に応え、新入社員向けロジカルシンキング研修をオンラインに対応し実施しております。
新入社員向けロジカルシンキング研修は以下を狙いとした研修です。
本研修は、新入社員がロジカルシンキングの基本を習得し、論理的な思考と表現を通じて、ビジネスコミュニケーションの効率を高めるのが狙いです。
LIVEオンライン研修はPCやタブレットを通してオンラインで行うLIVE研修です。参加型の研修とすることで、通常の研修と同等の効果を発揮できます。
LIVEオンライン研修はeラーニングとは違う形式の研修です。eラーニングはオンライン上のコンテンツを一人で確認しながら進める自学自習型のラーニングコンテンツを指します。
LIVEオンライン研修は、通常の集合して行う研修をオンライン化したものです。リアルタイムに講師が研修を行い、双方向での研修が行えることが特徴です。
Reskillのオンライン研修は次のように実施します。
使用システム | 基本対応はZoomを利用(他のシステムを利用する場合も対応可能) |
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研修人数 | 通常の研修と同様に各研修の特性による(最大300名まで対応可能) |
研修時間 | 通常の研修と同様に内容・要望により調整 |
ご自宅もしくは各企業様の会議室など、受講場所を問わず実施ができます。必要なのはインターネット環境とPCのみです(画面は小さいながらスマートフォンでも実施可能です)。
本研修は、新入社員に必須のロジカルシンキング(論理的思考)の基礎を徹底的に確立します。 感情や思い込みを排し、物事を体系的に整理することで客観的で説得力のあるコミュニケーションを実現します。
まず、論理の土台として帰納法・演繹法の基本パターンを理解します。さらに、本質を見抜く「Why?」の深掘り、MECEやロジックツリーによる複雑な問題の構造化・整理力を集中的に養います。
習得した論理を効果的に伝えるために、PREP法などの説明の型を実践的なワークで自身のスキルを試します。論理原則と簡潔に伝えるスキルを早期に身に付けさせたい企業様に最適なプログラムです。
ロジカルではない思考や会話の特徴(感情的判断、偏見、論理の飛躍など)を具体例から学び、回避できるようになります。
複数の事例から一般化する帰納法と、一般原則から結論を導く演繹法の基本構造を体系的に学習します。
簡潔で説得力のある説明に必要なPREP法や情報を体系的に伝えるSDS法の構造と実践例を学びます。